チャンピオンズリーグ(CL)初出場を飾った日本代表GK鈴木彩艶だが、見事なスタッツを残している。
8日に行われたCLリーグフェーズ開幕節で、クルブ・ブルッヘと対戦したアストン・ヴィラ。ベルギーの強豪相手に主将マッギンが先制点をもたらすと、追いつかれた直後の22分にブエンディアが勝ち越し弾を挙げ、43分にはジャクソンがゴールを奪うなど、前半だけで3ゴールをマーク。後半にさらに失点したが、3-2で今季初勝利を飾った。
そしてこの試合で先発出場し、日本人GKとして史上初めてCLの舞台を戦った鈴木彩艶は、現地メディアでも一定の評価を獲得している。『BirminghamLive』は「6」と採点しつつ、寸評では以下のように分析した。
「スズキはCLに出場した初の日本人GKに。試合開始早々、ワン=ビサカへのパスでヴィラ最初のチャンスを生み出した。序盤に失点はしたものの、その他の場面ではいくつかセーブを見せている。この試合でも卓越した配給力を発揮し、多くのクロスを確実にキャッチしていた」
また、データメディア『Sofascore』のスコアは「7.6」とチーム2位タイの高数値に。寸評では、「その評価にふさわしいタフな戦いを見せた。セーブ5本に2回のハイボール処理を記録し、失点期待値に対して約『0.58』分の失点を防いでいる」とし、スタッツ上でも好パフォーマンスを見せたことを指摘している。






