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endo wataru(C)Getty Images

「遠藤航のCL登録メンバー外はリヴァプールにとって大きな賭けだが…」現地番記者が分析



リヴァプールMF遠藤航は、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズの登録メンバーから外れている。


2023年夏にリヴァプールへ加入し、初年度は公式戦43試合に出場してリーグカップ制覇にも貢献した遠藤航。しかし、翌シーズン以降は大きく出番を減らし、昨季はケガの影響もあって公式戦の出場は12試合に留まっていた。また、負傷の影響によって日本代表として出場が期待されたFIFAワールドカップ2026にも参加できず。そのまま代表引退を決断している。


そんな33歳MFだが、アンドニ・イラオラ監督が就任した今季はプレミアリーグ開幕2試合でベンチ入りするも出番はなし。すると、3日に提出されたCLリーグフェーズの登録メンバー25名からも外れたことが明らかとなっている。さらに、イタリア代表FWフェデリコ・キエーザもメンバー外に。一方で、長期離脱から復帰を目指すジョヴァンニ・レオーニ、コナー・ブラッドリー、ウーゴ・エキティケはメンバー入りを果たしている。


有力メディア『The Athletic』のリヴァプール番記者を務めるジェームズ・ピアース氏は、遠藤航の登録外について以下のように分析した。


「来夏に契約満了を迎える遠藤航をメンバーから外すことは、豊富な選択肢がある攻撃陣の中でキエーザを外すことよりも、大きな賭けと言えるかもしれない。しかし、それも“ホームグロウン選手”8名を確保するという必要性に起因するものだ」


「フロリアン・ヴィルツがNo.10を担うことが見込まれる中、イラオラはその背後にある2つの中盤ポジションを埋めるための選択肢が十分にあると確信しているはずだ。ドミニク・ソボスライ、ライアン・フラーフェンベルフ、アレクシス・マクアリスターに加え、ジェームズ・マコーネルやトレイ・ニョニといった若手選手たちも控えている」


UEFAの規定により、リーグフェーズの「リストA」には最低8人の“ホームグロウン選手”を登録する必要がある。ピアース氏は、この影響で遠藤航がメンバーから外れたと考えているようだ。

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