パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督は、バルセロナ戦の勝利を喜んでいる。
20日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節で、バルセロナと対戦したPSG。開幕から公式戦11連勝中と絶好調のチームをホームに迎えたが、38分にデジレ・ドゥエのゴールで先制に成功する。その後追いつかれたが、ヴィティーニャがスーパーゴールを叩き込むなど後半に3ゴールを奪い、最終的に4-2で勝利を収めた。
これでCL開幕3連勝、いずれも4ゴール以上を記録。三連覇へ向けて見事なスタートを切ったPSGだが、試合後にエンリケ監督は選手たちについて問われると、以下のように返答している。
「私は世界最高の選手たちを持っている。そう確信している。彼らは私にとって最高であり、彼ら以上の選手はいないよ」
「リュカ(エルナンデス)のような経験豊富な選手がいる。彼は世界屈指の選手の一人をマークするという、信じられないような仕事をしてくれた。すべてが完璧だった。チームにとって重要な選手である彼が、この試合で活躍したのは当然のことだ。心から嬉しく思う。この報いを受けるに値する選手だ」
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「我々はすでに、グループ内で最強の2チームであるマンチェスター・シティとバルセロナと対戦した。昨シーズンも(開幕3試合で)今と同じ勝ち点を稼いだが、そのときは8位以内に入れなかった。今はこの勝利の瞬間を味わいたい。そしてさらなる野心を示すために、週末のリヨン戦に目を向けたい」
今季も優勝候補筆頭とされるPSGだが、エンリケ監督は「周りがそう見ていることは気にしない。今日この日まで、PSGを優勝候補に挙げる人など誰もいなかったからね。そう見られることは受け入れる。ただ、これが決定的な試合というわけではない。最も重要なのは、4月に行われるノックアウトステージだ」と冷静に語った。
一方で、『Movistar Plus+』では「我々が他より優れているわけではない。『自分たちが最高だ、特別だ』と思い込むことこそ、最初の落とし穴になる。今日、我々が優位に立てたのは、前線の選手たちによるプレッシングのおかげだ。ボールを奪うには組織的な守備でサポートし合うことが不可欠であり、そうでなければ守り切ることは不可能だね」とも語っている。



