マンチェスター・シティは、アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスの獲得に迫っているようだ。
昨季限りで10年間率いたジョゼップ・グアルディオラ氏が退任し、エンツォ・マレスカ新監督の下で新シーズンを迎えたマンチェスター・C。しかし、ロドリやベルナルド・シウバなど長年チームを支えた選手が去ったことで、特に中盤の選手層に不安の声が上がっている。先日のプレミアリーグ開幕戦では、本職センターバックのマーク・ゲイエが中盤でプレーしていた。
そうした中で、マンチェスター・Cは指揮官が熱望するアルゼンチン代表MFの獲得に近づいている模様。移籍専門記者ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、チェルシーとエンソ・フェルナンデスの移籍に関して交渉を進めており、今週中の合意を目指しているようだ。
選手本人は、昨季途中まで指導を受けたマレスカ監督との再会を熱望しており、マンチェスター・C移籍を希望。マンチェスター・C側も“夢”のターゲット確保に注力しているとのこと。しかし、チェルシー側は当初の1億2000万ユーロ(約223億円)から1億4000万ユーロ(約260億円)まで要求額を引き上げたと伝えられている。
一方でマンチェスター・C側は、ニコ・ゴンザレスをニューカッスルへ売却することが決定的となっており、24歳MFの売却資金をエンソ・フェルナンデス獲得に充てることになりそうだ。今後の動向に注目が集まっている。





