シント=トロイデン(STVV)は1日、トッテナムから高井幸大を期限付き移籍で獲得したことを発表した。
昨夏に川崎フロンターレからトッテナムへ加入した高井幸大。しかし負傷の影響もあって出場できないまま、1月にはボルシアMGにレンタルで加入することに。同クラブでブンデスリーガ8試合に出場した後、今夏には所属元であるトッテナムへ復帰。プレシーズンツアーでも3試合に出場していた。
そんな21歳DFだが、今季開幕後は公式戦3試合連続でメンバー外に。移籍の可能性も噂されていたが、欧州主要リーグの“デッドラインデー”である1日にSTVVへの期限付き移籍が決定。トッテナム側の発表によると、期限は2026-27シーズン終了まで。買取オプションの有無は明かされていない。
高井幸大はSTVVの公式HPで、「STVVは、自分たちが目指すサッカーが明確なチームだと感じています。第4節のアントワープ戦も実際にスタジアムで観戦し、チームから大きなエネルギーと勇気、そして自信を感じました。そうしたチームのスタイルは、自分のプレースタイルにも合っていると思います。谷口(彰悟)選手とは、川崎フロンターレと日本代表でともにプレーした経験があります。谷口選手をはじめ、新しいチームメイトたちとともに、自分自身もさらに成長し、チームとして素晴らしい結果を残せることを楽しみにしています」と意気込みを語っている。
なお、STVVは昨季リーグ戦を3位でフィニッシュし、今季はUEFAカンファレンスリーグにも出場する。川崎と日本代表の先輩であるDF谷口彰悟をはじめ、多くの日本人選手が在籍するクラブで、高井幸大の活躍に注目だ。





