セリエAのコモがチェルシーからGKロベルト・サンチェスをレンタルで獲得した。
2023年にブライトンから加入して以来、チェルシーの正ゴールキーパーを務めてきたサンチェスは、スタンフォード・ブリッジを本拠地とする同クラブで112試合に出場し、カンファレンスリーグとクラブワールドカップの優勝を果たした。
一方で、今季の開幕戦では不安定なパフォーマンスを見せ、直後にアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスが加入。すると、第2節のブライトン戦ではマルティネスが早速スタメンに入っていた。
そのため、セスク・ファブレガス監督が率いるコモがレンタルで獲得。買い取り義務やオプションも含まれないドライローンとなる。サンチェスは「とても嬉しい。素晴らしい歓迎を受けた。ここにいられて幸せだ。チームの向上に貢献できるよう全力を尽くす。早くプレーを始めたい」と話した。
セスク監督は「彼は存在感のある力強いゴールキーパーであるだけでなく、ボール扱いにも長けており、後方からのビルドアップにも貢献してくれるだろう。彼をコモに迎え入れることができて大変嬉しく思う」と話した。



