エヴァートンは1日、マンチェスター・シティからMFジャック・グリーリッシュを1年間の期限付き移籍で獲得したことを発表した。
2021年に当時のイギリス史上最高額となる1億ポンドの移籍金でマンチェスター・Cへ加入したグリーリッシュ。その後公式戦159試合出場17ゴール23アシストを記録、チャンピオンズリーグ制覇や3度のプレミアリーグ優勝を経験している。
そんな30歳MFだが、昨季は構想外となったことでエヴァートンへレンタル移籍。プレミアリーグ20試合で2ゴール6アシストと結果も残していたが、1月に足の疲労骨折を負ったことで長期離脱。そのまま後半戦は出場できず、今夏にマンチェスター・Cへと復帰していた。
迎えた今季、復帰したグリーリッシュはマンチェスター・Cでも公式戦2試合に出場していたが、その去就には大きな注目が集まっていた。そしてプレミアリーグの“デッドラインデー”である1日、再びエヴァートンへのレンタル移籍が決定している。本人は公式HPで以下のように語った。
「最高の気分だ。本当に幸せ。サッカーに限らず、人生のあらゆる面で、愛されていると感じる時が一番力を発揮できると思っている。監督、チームメイト、そして何よりもファンの皆さんが、まさにそれを私に与えてくれた」
「今週末が待ち遠しいよ。この瞬間に戻ってくるために、ここ数ヶ月間、できる限りのことをしてきたんだ。今夜は笑顔で眠りにつく。明日のトレーニングに向けて準備万端だ。日曜日にヒル・ディキンソンに戻るのが待ち遠しい」
なお『The Athletic』によると、グリーリッシュに対しては複数クラブが関心を寄せていたものの、本人がエヴァートン移籍を第一希望としていた模様。また、マンチェスター・C側の条件を唯一受け入れたのもエヴァートンだったようだ。30歳MFの今季の活躍に注目が集まっている。





