プレミアリーグ第2節アーセナル対アストン・ヴィラの試合が行われ、今夏にパルマから完全移籍でアストン・ヴィラに加入した鈴木彩艶はプレミアリーグデビューを果たした。
力強いキックなどでチャンスを作ったが、59分にサイドからの折り返しを決められてしまい失点。初陣は0-1での敗戦となった。
それでもイギリス『BBC』はチーム最高タイとなる評価点「7」を鈴木につけ、「パルマから3000万ポンドで加入したゴールキーパーのデビュー戦。先制点を許し、なすすべはなかった。最初のコーナーキックは判断ミスだったが、パスの精度は目を引くもので、今シーズンは活躍が期待される」とした。
また、『Aston Villa Review』では「6」となり、「アストン・ヴィラでのデビュー戦では、ボールを足元に置いたときの落ち着きと能力をすぐに示したが、アーセナルの最初のコーナーキックではミスを犯した。前半中盤には、カイ・ハヴァーツにわたったロングボールを阻止するためにラインから飛び出したが、残り16分の場面では、ドイツ人選手のシュートをこぼしてしまった。それでも、そのわずか1分後には、ハヴァーツとの1対1の場面でセーブを見せた」としたほか、「コーナーキックからのデクラン・ライスのヘディングシュートを叩き落とした」と評価された。
開幕2連敗スタートとなったアストン・ヴィラの次節は、今月5日にMF守田英正が所属するハル・シティとの一戦となる。



