アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが圧巻のパフォーマンスを披露した。
MLSのインテル・マイアミはリーグ戦でモントリオールと対戦した。ブラジル代表MFカゼミーロの先制点で口火を切った後に攻撃が爆発。クラブ史上最多得点となる計7ゴールが生まれ、7-1で勝利した。
この試合でメッシは、ドリブル突破からのシュートやループシュート、フリーキックなど多彩なパターンで4ゴールを奪った。同選手にとって、1試合で4ゴール以上を記録したのは今回で8回目で、今季は19試合で18ゴールを挙げている。
チームメイトのカゼミーロは「メッシがチームにいるということはそういう意味なんだ」と『Apple TV』にコメント。「彼は歴史を作る人物であり、選手だから、こういう瞬間を楽しまなくてはならないんだ」と絶賛した。
「今日、私たちはこの状況を楽しみ、彼を支え続け、彼と競い合い続けなければならないことを実感した。なぜなら、彼は依然として最高の選手だからね。ワールドカップでそれを証明した。彼がいることで、私たちはより強くなれるから、この状況を楽しまなければいけない」
この試合でベンチ入り停止処分だったギジェルモ・オヨス監督は「このようなサッカーの美しさを表現する言葉は見つからない」としつつ、「あまりにも多くのことが起こっていて、言葉では到底言い表せない。彼は常にゴール、プレー、パスを求めている。彼は普通のサッカー選手ではないと思う。選手としても人間としても彼を分析しようとすると、言葉では言い表せないほど奥深い」と、メッシに感嘆した。



