去就が注目されているアトレティコ・マドリー(ラ・リーガ)のフリアン・アルバレス。バルセロナへの移籍を公言するなど強行姿勢を取っていたが、アトレティコ・マドリー側は秘密裏に選手と接触していたことなどに激怒し、バルセロナとは交渉すら拒絶しているとされている。
そんななか、バルセロナのハンジ・フリック監督は「それについては話したくない」と、自身のスタンスを明確にした。
「フリアンしかいない、あるいは誰もいない、という状況は理解している。クラブの状況は把握している。彼ら(アトレティコ・マドリー)は非常に良い選手を獲得した。クラブは将来を見据える必要があり、監督として私はもっと、もっとと願っている。私はチームに全幅の信頼を置いており、解決策を見つけなければいけない。選手の質は非常に高いし、デコは素晴らしい仕事をしている。私たちは将来を見据え、現在そして今後3年から5年にとって何が最善かを考えている。クラブの安定を望んでいる」
状況は複雑化しており、移籍の行方が今夏中に決着するのか注目される。

