日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは8日、プレミアリーグ第28節でフラムと対戦した。
勝ち点43で8位のブライトンが、同42で9位のフラムをホームに迎えた。負傷による状態が懸念された三笘は問題なく、リーグ8試合連続でスタメン入りした。
序盤から一進一退の攻防が繰り広げられた中、先制したのはフラムだった。35分、右サイドで縦突破を仕掛けたイウォビがクロス。ファーサイドのヒメネスが胸トラップから左足のシュートを突き刺し、フラムが先制した。
先制されたブラントンだが、セットプレーからすぐさま追いつく。左サイドで得たFKでキッカーのジョアン・ペドロがクロス。ファーサイドで合わせたファン・ヘッケがヘディングシュートを流し込み、1-1とした。
前半にほとんど良い形で仕掛けられなかった三笘だが、55分にボックス右からミンテが折り返したボールを正面で押し込んでネットを揺らす。だが、ここはミンテがパスを受けた場面でオフサイドとなり、ゴールは認められない。
終盤にかけてはブライトンがよりゴールに迫る。すると、試合終了間際のアディショナルタイム6分、ゴールエリア左でルーズボールに反応したジョアン・ペドロがDFリードに倒されたことで、ブライトンがPKを獲得。これをジョアン・ペドロ自らが決めて、逆転弾を挙げた。
結局、試合はそのまま2-1で終了。三笘が86分まで出場した中、ブライトンが劇的勝利でリーグ4連勝&公式戦6連勝とした。







