2026-27シーズンのイタリア・セリエAが日本時間8月23日(日)に開幕する。昨季王者インテルをはじめ、ナポリやユヴェントス、ミランなどのビッグクラブによる優秀争いに注目が集まるイタリア1部リーグだ。
本記事では、2026-27シーズンのセリエAに所属する20クラブを紹介する。
Getty Images2026-27シーズンのイタリア・セリエAが日本時間8月23日(日)に開幕する。昨季王者インテルをはじめ、ナポリやユヴェントス、ミランなどのビッグクラブによる優秀争いに注目が集まるイタリア1部リーグだ。
本記事では、2026-27シーズンのセリエAに所属する20クラブを紹介する。
Getty Images昨季7位(15勝14分9敗/51得点36失点)
アタランタは昨季、ガスペリーニ退任後の過渡期を迎えながらも7位でシーズンを終え、カンファレンスリーグ出場権を獲得した。しかし、シーズン途中で就任したパッラディーノ体制はわずか半年で幕を閉じ、新シーズンからはサッリが新指揮官に就任。ハイプレスとマンツーマン守備を軸とした従来のスタイルから、ボール保持を重視する戦術への転換が図られる。デ・ケテラエルら実力者を擁する戦力は依然として高いポテンシャルを秘めており、新たなスタイルが浸透すれば、上位争いに加わる可能性は十分だ。
チャールズ・デ・ケテラエル
トップ下やセカンドトップ、偽9番までこなせる万能型で、サッリ新体制では攻撃の組み立てを担うキーマンとして期待される。ワールドカップでの活躍を再現し、アタランタ復権の鍵を握る存在になれるか。
Getty Images昨季8位(16勝8分14敗/49得点46失点)
ボローニャは昨季、リーグ戦を8位で終え、3年連続での欧州カップ戦出場権獲得には至らず。2シーズンにわたってチームを率いたイタリアーノが退任し、新シーズンからはテデスコが指揮を執る。今夏は前線の軸だったカストロが移籍するなど戦力にも変化があり、新体制での再構築が大きなテーマとなる。一方で、オルソリーニやファーガソン、ロウら実績と伸びしろを備えた選手は残っており、テデスコが持ち味とする強度の高いサッカーを早期に浸透させ、再び欧州カップ戦出場圏へ食い込めるか注目だ。
リッカルド・オルソリーニ
鋭いカットインと強烈な左足を武器にゴールを狙う右ウイング。長年ボローニャの攻撃を支えてきた中心選手で、4季連続で二桁得点を記録する頼りになる存在だ。テデスコ新体制でも攻撃をけん引するキーマンだ。
Getty Images昨季14位(11勝10分17敗/40得点53失点)
カリアリは昨季、シーズンを通して残留争いに身を置きながらも、終盤に勝点を積み上げて14位でフィニッシュ。就任1年目のピザカーネは若手を積極的に起用しながらチームに粘り強さを植え付け、残留という最低限の目標を達成した。新シーズンもピザカーネ体制を継続する一方、今夏は戦力の入れ替わりがあった。昨季攻撃を牽引したエスポージトを中心に攻撃の完成度を高め、残留争いから一歩抜け出せるかがポイントだ。
セバスティアーノ・エスポージト
高い技術と豊富なアイデアを備え、センターフォワードからセカンドトップまでこなす万能型のアタッカー。今季インテルから完全移籍した同選手が新シーズンも前線の中心を担い、カリアリを中位定着へ導けるか注目だ。
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Getty Images昨季4位(20勝11分7敗/65得点29失点)
コモは昨季、昇格2年目とは思えない快進撃を見せ、4位フィニッシュ。クラブ史上初となるチャンピオンズリーグ出場権を獲得する歴史的なシーズンとなった。セスクの下、若く技術力に優れた選手を中心とした攻撃的なスタイルを貫きながら、リーグ最少の29失点と守備面でも大きく成長。今季もセスク体制を継続し、中心選手パスの残留にも成功した。欧州カップ戦との二足のわらじに備えて戦力拡充に成功したチームは、イタリアの上位勢に定着できるかが問われるシーズンとなる。
ニコ・パス
卓越した左足の技術と創造性を備えるアルゼンチン代表の攻撃的MF。レアル・マドリー復帰の可能性もあったが、残留が決定した。セスクのサッカーを体現する攻撃の中心として、昨季同様の輝きを発揮できるか。
Getty Images昨季15位(9勝15分14敗/41得点50失点)
フィオレンティーナは昨季、開幕から深刻な不振に陥り、長期間にわたって残留争いを強いられた。終盤に持ち直してセリエA残留こそ果たしたものの、最終順位は15位。近年は欧州カップ戦の常連だっただけに、大きく期待を裏切るシーズンとなった。今季はグロッソを新監督に迎え、チーム再建に着手。昨季崩れた攻守のバランスを立て直せるかが最大のテーマとなる。大幅に顔ぶれが変わった中、グロッソが新戦力をまとめ上げ、再び欧州カップ戦出場を狙えるチームへ戻せるか注目だ。
モイーズ・キーン
圧倒的なスピードとフィジカルを兼ね備えるイタリア代表FW。近年ームの得点源として存在感を放ち、不振に苦しむ中でも前線をけん引した。グロッソ新体制でも攻撃の軸としてフィオレンティーナを復活に導けるか。
Frosinone Calcio昨季2部2位(23勝12分3敗/76得点34失点)
フロジノーネは昨季、セリエBで2位に入り、わずか1年でセリエA復帰を果たした。アルヴィーニ監督の下、リーグ2位の76得点を記録する攻撃力と、34失点という安定した守備を両立。シーズン終盤は勢いそのままに自動昇格を決めた。今季もアルヴィーニ体制を継続し、若手主体のアグレッシブなスタイルでセリエAに挑む。昇格組だけに最大の目標は残留となるが、昨季の完成度の高いチーム力を維持できれば、残留争いのダークホースとなる可能性も十分だ。
ファレス・ゲジェミス
アルジェリア代表の左ウイングで、昨季はリーグ15得点を挙げて昇格の立役者となった。爆発的なスピードと鋭いドリブル突破を武器に、1対1で違いを生み出せる選手だ。去就は不透明なままだが、今季も攻撃を担う中心選手として期待されている。
Getty Images昨季16位(10勝11分17敗/41得点51失点)
ジェノアは昨季、シーズン途中の監督交代を経て16位でフィニッシュし、セリエA残留を果たした。11月に就任した・デ・ロッシは、前線から積極的にプレッシャーをかけるスタイルを浸透させ、苦しい状況からチームを立て直すことに成功。新シーズンも引き続き指揮を執り、さらなる積み上げを目指す。今夏はバルダンツィの残留を決めるなど戦力維持に努めており、フレンドルップやバスケスら主力を軸に、残留争いではなく中位進出を目指すシーズンとなる。
モルテン・フレンドルップ
豊富な運動量と球際の強さを武器に中盤を支配するデンマーク代表MF。守備でのボール奪取能力はもちろん、攻撃のリズムを生み出せる能力もある。デ・ロッシのアグレッシブなサッカーを支える攻守両面でのジェノアの生命線だ。
Getty Images昨季1位(27勝6分5敗/89得点35失点)
インテルは昨季、リーグ最多の89得点を叩き出す圧倒的な攻撃力を武器に、2季ぶりのセリエA優勝を達成。就任1年目のキヴ監督は、序盤こそ不安定な戦いが続いたものの、シーズンが進むにつれてチームを完成させ、スクデットへ導いた。新シーズンはキヴ体制を継続した一方で、ゾマーやアチェルビらベテランがこぞって退団し、本格的な世代交代に突入する。若返りを進めながら国内王者としての強さを維持し、欧州では昨季の雪辱も果たせるかが最大のテーマだ。
ラウタロ・マルティネス
高い決定力と献身的なプレッシングを兼ね備えるインテルの絶対的エース。昨季はセリエA得点王に輝き、主将としてチームをスクデット獲得へ導いた。世代交代を推し進める中、ピッチ内外でこれまで以上にチームを牽引する役割が求められる。
Getty Images昨季6位(19勝12分7敗/61得点34失点)
近年低調な戦いの続くユヴェントスは昨季、6位フィニッシュ。シーズン途中にスパレッティが新指揮官に就任して勢いを取り戻したが、終盤に失速してチャンピオンズリーグ出場権には届かなかった。新シーズンもスパレッティ体制を継続し、再びスクデット争いへ返り咲くことを目指す。今夏はヴラホヴィッチの退団があったが、コロ・ムアニを完全移籍で獲得。また、世代交代と戦力整理も進めており、攻守の完成度をどこまで高められるかが覇権奪還へのカギとなる。
ケナン・ユルディズ
卓越したテクニックと創造性を兼ね備えるトルコ代表アタッカー。狭い局面を打開するドリブルとラストパスで攻撃に違いを生み出せる。スパレッティ体制でも攻撃をけん引する存在として期待されており、復権を目指すユヴェントスの象徴になり得る若きエースだ。
Getty Images昨季9位(14勝12分12敗/41得点40失点)
ラツィオは近年同様に昨季も振るわず。守備では一定の安定感を見せた一方、攻撃力不足が響き、9位でフィニッシュ。コッパ・イタリアでは決勝まで勝ち進んだものの、インテルに敗れてタイトル獲得には届かなかった。今季からは退任したサッリに代わってガットゥーゾが指揮を執る。ザッカーニやロヴェッラ、イサクセンら主力を軸に、ガットゥーゾが持ち味とする強度の高いサッカーを浸透させ、欧州カップ戦出場圏への復帰を目指す。
マッティア・ザッカーニ
鋭いドリブルとゴール前での高い技術を武器にするイタリア代表ウイング。昨季苦しんだ攻撃陣の中でも違いを生み出せる存在で、新体制でも前線の中心を担うことが期待される。ガットゥーゾの下で攻撃の立て直しを進める中、そのパフォーマンスが大きなカギを握り得る。
Getty Images昨季17位(10勝8分20敗/28得点50失点)
レッチェは昨季、シーズンを通して残留争いに巻き込まれたものの、最終節でジェノアを1-0で下して17位を確保し、セリエA残留を決めた。28得点と得点力には大きな課題を残した一方、ディ・フランチェスコ監督の下で粘り強く勝点を積み上げ、土壇場で踏みとどまった。今季も同指揮官が続投し、継続路線でチームの底上げを図る。新戦力とともに攻撃面の立て直しを図り、、5年連続となるセリエAで今度こそ早い段階で残留争いから抜け出せるかが焦点となる。
ティアゴ・ガブリエル
高い対人能力とフィジカルを備える若きセンターバック。昨季は最終ラインの一角として存在感を高め、空中戦や球際の強さだけでなく、後方から落ち着いてボールを運ぶ能力も見せた。去就が注目されるが、新シーズンも守備の中心としてさらなる成長が期待される。
Getty Images昨季5位(20勝10分8敗/53得点35失点)
ミランは昨季、終盤までチャンピオンズリーグ出場権を争ったものの、最終節で敗れて5位に終わった。シーズン終了後にはクラブ首脳陣の刷新が行われ、アッレグリも退任。新シーズンからはアモリムが新監督に就任し、新たなプロジェクトがスタートする。今夏はラモスら即戦力を獲得したりと積極的な補強を展開する。アモリムの下で攻撃的なサッカーを見せ、昨季あと一歩で逃したチャンピオンズリーグ出場権を取り戻し、再び優勝争いに加われるか注目だ。
ルカ・モドリッチ
世界屈指のゲームメイカーとして長年トップレベルで活躍を続けるクロアチア代表MF。豊富な経験とリーダーシップで若いチームに落ち着きと勝者のメンタリティーをもたらす存在だ。アモリム新体制の中盤を支え、巻き返しを目指すロッソネリのキーマンとして大きな期待が寄せられる。
Getty Images昨季2部3位(22勝10分6敗/64得点31失点)
モンツァは昨季、セリエBで3位に入り、プレーオフを勝ち抜いて1年でのセリエA復帰を果たした。ビアンコ監督の下でリーグ屈指の堅守を築き、プレーオフ決勝ではカタンザーロとの接戦を制して昇格を決定。シーズン終了後にはビアンコが退任し、新シーズンからはユリッチが指揮を執る。前線から激しくプレッシャーをかけるユリッチらしいスタイルの浸透が期待される一方、昇格組として最大の目標は残留となる。セリエAでの経験を持つ選手も多く、再び1部で存在感を示せるか注目だ。
マッテオ・ペッシーナ
豊富な運動量と高い戦術理解度を誇るイタリア代表MFであり、チームキャプテン。クラブを熟知するリーダーとして昇格に大きく貢献した存在であり、ユリッチ新体制でも中盤の軸としてチームをけん引する役割が期待される。
Getty Images昨季2位(23勝7分8敗/58得点36失点)
ナポリは昨季、王者として臨んだものの、優勝したインテルとは最終的に勝ち点11差を付けられて連覇を逃した。しかし、シーズン終了後にはコンテが退任し、新シーズンからはアッレグリが新指揮官に就任した。守備の組織力を重視する指揮官の下、新たなスタイルの構築に挑む一方、マクトミネイやデ・ブライネ、ルカクら実力者を擁する戦力は依然として充実。2季ぶりのスクデット奪還を狙う。
スコット・マクトミネイ
豊富な運動量と圧倒的なフィジカルを武器に攻守で存在感を発揮するスコットランド代表MF。得点力でもチームに貢献し、タイトル争いの中心を担った。アッレグリ新体制でも中盤の核としてスクデット奪還へのカギを握る存在だ。
Getty Images昨季13位(11勝12分15敗/28得点46失点)
パルマは昨季、シーズンを通して残留争いに巻き込まれながらも、終盤に勝点を積み上げて13位でフィニッシュ。28得点と攻撃面では苦しんだ一方、クエスタ監督の下で粘り強い守備と組織力を武器に残留を達成した。新シーズンもクエスタ体制を継続し、昨季からの積み上げを生かしながら中位定着を目指す。ベルナベやケイタ、ペッレグリーノら若い主力を擁するなど、チームの伸びしろは大きい。昨季の課題だった得点力を改善し、残留争いから一歩抜け出せるか。
アドリアン・ベルナベ
高い技術と左足から繰り出される優れたパスセンスを武器にするスペイン人MF。パルマでは長く主力として活躍し、攻守をつなぐ中心選手として存在感を発揮。新シーズンもゲームメイクの中心として、チームの攻撃をどこまで活性化できるか注目される。
Getty Images昨季3位(23勝4分11敗/59得点31失点)
ローマは昨季、ガスペリーニ新体制で躍進を遂げ、3位フィニッシュ。7季ぶりとなるチャンピオンズリーグ出場権を獲得し、新体制1年目としては上々の結果を残した。守備ではリーグ2位タイの31失点と安定感を見せる一方、シーズン終盤には5連勝を含む力強い戦いで上位争いを制した。今夏もガスペリーニ体制を継続し、昨季の土台をさらに発展させながらスクデット争いへの挑戦を目指す。マレンの退団は痛手だが、新戦力との融合が進めば、国内外でさらに存在感を高める可能性は十分だ。
パウロ・ディバラ
高い左足の技術と創造性を誇るアルゼンチン代表FW。注目された去就は決着し、今季もローマ攻撃陣の切り札として期待される。コンディションさえ整えば、ガスペリーニ体制2年目でもその左足がローマの行方を左右する。
Getty Images昨季11位(14勝7分17敗/46得点50失点)
サッスオーロは昨季、昇格1年目ながら14勝を挙げ、11位でシーズンを終えた。残留を目標とするシーズンだったが、持ち前の攻撃力を武器に中位争いへ加わり、クラブの地力を示した一年となった。一方でシーズン終了後にはグロッソが退任し、新シーズンからはアクィラーニが新指揮官に就任。トップリーグでは初采配となる若き指揮官の下、新たなスタイルの構築に挑む。クラブの象徴ベラルディを軸に、中位定着へさらなる飛躍を目指すシーズンとなる。
ドメニコ・ベラルディ
サッスオーロ一筋でクラブを支え続けるイタリア人アタッカー。昨季も攻撃の中心としてチームをけん引し、セリエAでもその存在感は健在で、新監督の下でも攻撃の核となることは間違いない。クラブの象徴として、サッスオーロのさらなる躍進を支えるキーマンだ。
Getty Images昨季12位(12勝9分17敗/44得点63失点)
トリノは昨季、12勝を挙げたものの、リーグワースト22位となる63失点が響き、12位でシーズンを終えた。攻撃ではヴラシッチやシメオネを中心に一定の得点力を見せた一方、守備の不安定さが最後まで改善されず、上位争いには加われなかった。シーズン終了後にはダヴェルサが退任し、今季からはアバーテが新指揮官に就任。ミランの下部組織で手腕を発揮した若き指揮官の下、守備を立て直して欧州カップ戦出場圏への返り咲きを目指す。
チェーザレ・カサデイ
豊富な運動量とフィジカルを武器に攻守で存在感を発揮するイタリア代表MF。ボール奪取能力に優れ、昨季は加入後すぐにチームの主力へ定着した。新監督アバーテの下でも中盤の中心として大きな期待が寄せられる。
Getty Images昨季10位(14勝8分16敗/45得点48失点)
ウディネーゼは昨季、10位でフィニッシュし、2シーズン連続でトップハーフ入りを果たした。ルニャイッチ監督の下、堅実な守備をベースに安定した戦いを続け、終盤まで欧州カップ戦出場権争いにも加わった。新シーズンもルニャイッチ体制を継続し、昨季築いた土台の上にさらなる積み上げを図る。今夏は中盤の補強にも成功した。堅守を維持しながら攻撃力を伸ばし、トップ10定着から、その先の欧州カップ戦出場権獲得へ挑むシーズンとなる。
ニコロ・ザニオーロ
高い技術と推進力を兼ね備えるイタリア代表アタッカー。近年キャリアが後退していたが、昨季はリーグ戦5得点5アシストを記録してトップ10入りに大きく貢献した。新シーズンも攻撃をけん引する役割が期待される。
Getty昨季2部1位(24勝10分4敗/77得点31失点)
ヴェネツィアは昨季、24勝を挙げてセリエBを制し、2季ぶりのセリエA復帰を果たした。ストロッパ監督の下、リーグ最多タイの77得点を記録した攻撃力に加え、31失点とリーグ屈指の堅守を両立。安定した戦いを続け、優勝という最高の形で昇格を決めた。新シーズンもストロッパ体制を継続し、セリエA定着を目指す。イェボアやブシオら昇格の立役者を軸に、1部でも持ち味のアグレッシブなサッカーを貫けるかが注目される。
ジャンルカ・ブシオ
高い戦術理解度と豊富な運動量を兼ね備えるアメリカ代表MF。昨季はヴェネツィアのセリエB優勝に大きく貢献し、攻守両面で不可欠な存在だ。新主将として迎えるセリエAの舞台でも昨季の輝きを示せるか。
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(C)Getty images