AFPチャンピオンズリーグ準々決勝のアーセナル戦を数日後に控えるレアル・マドリー。しかし、トップチームの守護神2人が離脱する危機に瀕している。ティボー・クルトワがコンディションに問題を抱えていた中、アンドリー・ルニンもふくらはぎを痛めている。
Getty Images Sportスペイン『マルカ』によると、ルニンはふくらはぎの負傷で4週間ほど離脱する可能性があるという。一方で関係者は、ルニンはそれほど深刻な状態ではなく、週末のバレンシア戦にも痛み止めを服用して出場できる可能性があると期待しているようだ。しかし強行出場すれば長期離脱を強いられる可能性もあるため、カルロ・アンチェロッティ監督はリスクを避けたい考えであると伝えられている。
一方でクルトワは、ベルギー代表として参加したインターナショナルウィーク中のウクライナ代表戦のウォームアップ中に筋肉を負傷。直近のレガネス戦、レアル・ソシエダ戦を欠場していた。
Getty Images Sport5日にはバレンシア戦を控えるレアル・マドリーだが、この一戦でルニンがメンバーを外れた場合、19歳GKフラン・ゴンサレスがトップチームデビューを飾る可能性があるとも。今季レアル・マドリー・カスティージャで16試合に出場、19失点で3度のクリーンシートを達成している。過去2年間は継続してトップチームの練習にも参加しており、一部では長期的にクルトワの後継者になることも期待されているようだ。
レアル・マドリーは、現在ラ・リーガでは首位バルセロナを3ポイント差で追う状況。コパ・デル・レイでは決勝に進出し、そしてチャンピオンズリーグ準々決勝でアーセナルと激突する。
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