プレミアリーグ得点ランキング｜2021-2022｜シーズンのトップスコアラーは？

所属チーム：ニューカッスル・ユナイテッド
背番号：9

昨季ボーンマスから加入したカラム・ウィルソンは、シーズン12ゴールをマーク。2021-22シーズンはさらなる得点量産を目指している。

所属チーム：マンチェスター・シティ
背番号：20

ベルナルド・シルバは、夏にマンチェスター・シティを離れる可能性が取り沙汰されたが残留。2021-22シーズンもペップ・グアルディオラのチームにとって重要な存在であり続けている。

所属チーム：ブライトン
背番号：11

レアンドロ・トロサールはブライトンのセットプレーを掌握しており、今シーズンはさらに多くのゴールを追加している。

所属チーム：ブライトン
背番号：9

ブライトンのストライカー、ニール・モペイはプレミアリーグでの最初のシーズンに2桁のゴール数を記録したが、昨シーズンは8ゴールにとどまった。今季は2シーズンぶりの10ゴール到達を目指す。

所属チーム：チェルシー
背番号：9

ロメル・ルカクは、インテルでのスクデット獲得を置き土産に久しぶりのプレミアリーグ復帰を果たしたが、今シーズンは苦しい1年を過ごしている。リーグ戦でのゴール数は未だ二桁に到達していない。

所属チーム：チェルシー
背番号：29

今季、チェルシーで1トップを務めることの多いハヴァーツ。ルカクの不調の穴を埋めるかのように前線で躍動している。

所属チーム：リーズ・ユナイテッド
背番号：22

今季からリーズへ完全移籍を果たしたハリソンは、その期待に応える形で8ゴールを奪取。リーズの残留に大きく貢献した。

所属チーム：マンチェスター・シティ
背番号：8

得点とアシストの両方でマンチェスター・シティの連覇に大きく貢献したギュンドアン。ペップ・グアルディオラが率いるチームにおいて、絶対に欠かせない存在となっている。優勝を決めたアストン・ヴィラ戦では、優勝を手繰り寄せる決勝点をマークした。

所属チーム：クリスタル・パレス
背番号：23

チェルシーからローン移籍でクリスタル・パレスに加入しているコナー・ギャラガー。パトリック・ヴィエラ監督率いるパレスで順調なスタートを切っている。

所属チーム：マンチェスター・シティ
背番号：9

マンチェスター・シティのフォワード、ガブリエウ・ジェズスはハリー・ケインの獲得に失敗したマンチェスター・シティで今季、より多くのゴールを求められている。

所属チーム：ウェスト・ハム
背番号：22

アルジェリア代表のサイード・ベンラーマは、ブレントフォード在籍中に印象的なゴール数を記録し、今シーズンもウェスト・ハムでその能力をいかんなく発揮している。

所属チーム：マンチェスター・シティ
背番号：47

マンチェスター・シティのスター、フィル・フォーデンは今シーズン、ゴールとアシストの両方での量産に期待がかかる。

所属チーム：バーンリー
背番号：20

マクスウェル・コルネは、バーンリーにとって欠かせない存在であり、最もゴールを記録する選手だ。

所属チーム：サウサンプトン
背番号：8

ジェームズ・ウォード＝プラウズは、2022年のカタールW杯に向けてイングランド代表入りを目指す選手のひとりだ。所属チームのサウサンプトンでは、精神的支柱であり、最もゴールの脅威であり続けている。

所属チーム：アーセナル
背番号：10

21歳にしてアーセナルの10番を背負うエミール・スミス・ロウ。今シーズン、チャンスメイクだけでなくゴールでも結果を残している。

所属チーム：ワトフォード
背番号：25

今夏の移籍市場でベルギーのクラブ・ブルージュから加入したエマニエル・デニス。昇格組のワトフォードで早速存在感を放っている。

所属チーム：エヴァートン
背番号：7

ブラジル代表・リシャルリソンは、エヴァートンが今シーズンのプレミアリーグで降格を回避できるかどうかの重要なキーマンとなるだろう。

所属チーム：マンチェスター・ユナイテッド
背番号：18

ブルーノ・フェルナンデスは、2020-21シーズンのプレミアリーグで18ゴールをマーク。得点ランキングで3位に入った。クリスティアーノ・ロナウドの到着がフェルナンデスのゴール数に影響を与えることを危惧されていたが、ポルトガルの同胞は上手く共存できているようだ。

所属チーム：ウェスト・ハム
背番号：9

マイケル・アントニオは、プレミアリーグにおけるウェスト・ハムの最多得点者である。下馬評では得点王の可能性は低いと見られているが、2021-22シーズンはこれ以上ないスタートを切っており、ゴール数がどこまで伸びるのか一つの見どころとなりつつある。

所属チーム：アストン・ヴィラ
背番号：11

昨シーズン、ブレントフォードからヴィラに加入したオリー・ワトキンスは、早速プレミアリーグのサッカーに適応。14ゴールをマークした。プレミア2シーズン目となる今季はキャリアハイを目指す。

所属チーム：アーセナル
背番号：7

9月に20歳となったブカヨ・サカは、ミケル・アルテタの下で欠かせない存在であり、ゴール数でもチームで上位に位置している。

所属チーム：ノリッジ・シティ
背番号：22

ノリッジで4シーズン目を迎えたテーム・プッキ。昨季のチャンピオンシップでは41試合26ゴールと爆発。ベテランの域に入ったフィンランド代表は今シーズンもコンスタントに得点を決め続けられるか。

所属チーム：チェルシー
背番号：19

チェルシーのミッドフィールダー、メイソン・マウントは成長を続けており、今シーズンの試合でさらに多くのゴールを追加しようとしている。

所属チーム：マンチェスター・シティ
背番号：26

リヤド・マフレズは味方のゴールをお膳立てする役割だけにとどまらない。今季もゴールゲッターとしてマンチェスター・シティで輝きを放っている。

所属チーム：リーズ・ユナイテッド
背番号：10

リーズ・ユナイテッドのブラジル人スター、ハフィーニャは、昨季のプレミアリーグで15ゴール（6ゴール、9アシスト）に関与。2021-22シーズンでも早速ゴールに絡んでいる。

所属チーム：ブレントフォード
背番号：17

ブレントフォードをチャンピオンシップから昇格させるのに貢献したイヴァン・トニー。卓越したゴールセンスはプレミアリーグの舞台でも輝いている。

所属チーム：レスター・シティ
背番号：10

イングランド代表のジェームズ・マディソンは、プレミアリーグでのシーズン最高得点は「8」だが、今季そのキャリアハイを更新。二桁得点まであと一歩に迫っている。

所属チーム：ウェスト・ハム
背番号：20

元ハル・シティのフォワード、ジャロッド・ボーウェンは2021-22シーズン、デイヴィッド・モイーズ体制のハマーズで重要な役割を果たしている。

所属チーム：マンチェスター・シティ
背番号：7

イングランド代表のラヒーム・スターリングは、マンチェスター・シティで再びゴールを量産しており、すでにプレミアリーグ通算100ゴールを達成した。

所属チーム：クリスタル・パレス
背番号：11

ウィルフレッド・ザハはクリスタル・パレスのキープレーヤーであり、ゴールを決めて彼の価値を示し続けています。

所属チーム：レスター・シティ
背番号：9

30代半ばに進んだにもかかわらず、ジェイミー・ヴァーディは最前線で減速の兆候をほとんど示さず、レスターのラインをリードし続けている。

所属チーム：リヴァプール
背番号：20

ディオゴ・ジョッタは、2020-21シーズン途中に加入しながらも結果を残し、リヴァプールの攻撃のバリエーションを増加させた。しかしケガに悩まされる時期も多かっただけに、今季はシーズンを通してのゴール奪取が求められる。

所属チーム：マンチェスター・シティ
背番号：17

復活を果たしたケヴィン・デ・ブライネは、シーズン半ばに最高のフォームを取り戻した。そして彼はマンチェスター・シティが連覇を果たす上で重要な役割を担っている。

所属チーム：リヴァプール
背番号：10

2018-19シーズンのプレミアリーグ得点王、サディオ・マネは今季も順調なスタートを切ったようだ。モハメド・サラーらとともにリヴァプールの2季ぶり王者奪還を目指す。

所属チーム：トッテナム
背番号：10

プレミアリーグの得点ランキングで上位に立つことが多いハリー・ケインだが、今シーズンは苦労している。イングランド代表ストライカーの後半戦巻き返しに期待だ。

所属チーム：マンチェスター・ユナイテッド
背番号：7

クリスティアーノ・ロナウドは昨シーズン、33試合で29ゴールを挙げセリエAの得点王に輝いた。古巣復帰となる今季は、最初の試合でいきなり2ゴールを挙げるなど、相変わらずの得点力を発揮している。

所属チーム：トッテナム
背番号：7

ソン・フンミンは昨季のプレミアリーグで37試合17得点をマーク。史上最高のシーズンを過ごした。得点力にさらに磨きがかかる韓国代表FWは今季、得点王も視野に入れたシーズンとなるかもしれない。

所属チーム：リヴァプール
背番号：11

プレミアリーグ得点王を過去に2度獲得したモハメド・サラーだが、昨季はランキングで惜しくも2位となった。今季は自身3度目の得点王獲得を目指すシーズンとなる。