秋春制にシーズンが移行した明治安田Jリーグの2026-27シーズンがいよいよ開幕する。8月7日(金)の横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズを皮切りにJ1リーグの10試合が開催される。
本記事では、J1リーグ開幕節全試合の見どころを紹介する。
Getty Images秋春制にシーズンが移行した明治安田Jリーグの2026-27シーズンがいよいよ開幕する。8月7日(金)の横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズを皮切りにJ1リーグの10試合が開催される。
本記事では、J1リーグ開幕節全試合の見どころを紹介する。
Getty Images昨季はリーグ戦で大苦戦し、降格の危機を経験するなど低迷を強いられた横浜F・マリノス。今季はコリカ新監督の下で巻き返しを目指す。持ち味である攻撃力を生かしながら、昨季の課題となった守備面をどこまで改善できるか。開幕戦から新体制の完成度が試される。
一方、昨季9年ぶりにJ1リーグ優勝を成し遂げた鹿島アントラーズは、連覇に向けて好スタートを切りたい。就任1年目からタイトルをもたらした鬼木監督の下で、さらなる高い完成度を見せたいところ。安定した守備と勝負どころでの決定力を武器に、敵地で勝ち点3を狙う。
昨季のリーグ戦では両チームがホームでそれぞれ勝利しており、今季最初の対戦でも拮抗した戦いが期待される。新体制で再出発する横浜FMが、王者・鹿島を相手にどこまで自分たちのスタイルを発揮できるか。それとも鹿島が王者らしい戦いで開幕戦を制するのか。両チームの今季を占う注目の一戦となる。
Getty Images昨季はリーグ戦9位でシーズンを終えたガンバ大阪。上位争いに食い込む力を見せながらも、安定して勝ち点を積み上げることができず、優勝争いには加わることができなかった。今季は攻撃陣の力を生かしつつ、守備面の安定感を高め、さらなる上位進出を目指す。ホームで迎えるシーズン初戦で、どのような戦いを見せるか注目だ。
一方、浦和レッズは昨季7位でフィニッシュ。FIFAクラブワールドカップにも出場した一方、リーグ戦では上位争いに絡むことができず、課題を残すシーズンとなった。今季は曺新監督の下でチームの完成度を高め、再びタイトル争いに加わりたい。敵地での初戦を制し、好スタートを切れるか。
昨季のリーグ戦では、ガンバ大阪がホームで勝利しており、今季最初の対戦も主導権を相手を圧倒できるか。ホームのガンバ大阪が攻撃力を発揮するのか、それとも浦和が組織的な戦いで主導権を握るのか。ともに上位進出を目指す両チームにとって、今季を占う注目の開幕戦となる。
Getty Images昨季はJ1リーグ2位と躍進し、あと一歩で初のリーグ優勝を逃した柏レイソル。ロドリゲス監督体制2年目となる今季はさらなる高みを目指し、タイトル獲得に挑みたい。安定した守備と組織力を武器に戦うチームが、ホームで迎える開幕戦でどのようなスタートを切るか注目される。
一方、水戸ホーリーホックは昨季J2リーグ優勝を果たし、クラブ史上初のJ1昇格を成し遂げた。長年積み重ねてきた歩みの先で迎える初のJ1挑戦では、堅守をベースにした粘り強い戦いで勝ち点を狙う。初の舞台でどこまで持ち味を発揮できるかがポイントとなる。
J1百年構想リーグで対戦した際にはともにホームで勝利を挙げた。柏は上位争いの経験とともにホームの歓声を背に思い通りの試合運びができるか、水戸は昇格した勢いとともにJ1初陣で歴史的な一歩を刻みたい。
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Getty Images昨季はリーグ戦11位に終わったFC東京。上位進出を期待されながらも安定感を欠く試合が続き、目標としていた順位には届かなかった。今季は攻守両面の完成度を高め、ホームで迎える開幕節から巻き返しを図りたい。攻撃陣の力を発揮し、勢いに乗れるかが注目される。
一方、FC町田ゼルビアは昨季リーグ戦6位、AFCチャンピオンズリーグエリート決勝進出と、J1参入2年目でも存在感を示した。強度の高い守備と勝負強さを武器に上位争いへ食い込み、今季はさらに高い順位を目指す。チームとしての完成度を高め、開幕節から勝ち点3を狙いたい。
昨季のリーグ戦では町田が勝利、FC東京が勝利と互いにアウェーで勝ち点3を分け合った。東京勢同士のライバル対決で、FC東京がホームの勢いを生かすのか、それとも町田が組織力と強度で上回るのか。両チームの今季の方向性を占う注目の一戦となる。
Getty Images昨季はリーグ戦16位と苦戦し、残留争いを経験した名古屋グランパス。今季はペトロヴィッチ監督を迎え、新たなスタイルの構築に挑む。守備陣の改善は最優先事項で、自慢の攻撃陣の向上をどこまで示せるか。新体制で迎える開幕節で、ホームの後押しを受けて好スタートを切りたい。
一方、清水エスパルスは昨季14位でJ1残留を果たしたものの、安定した成績を残すには課題を残した。昇格2季目となる今季はJ1で戦う経験をさらに積み重ね、攻守のバランスを高めて上位進出を目指す。昨季リーグ戦では名古屋に勝利できなかっただけに、敵地でリベンジを果たせるかにも注目だ。
昨季の対戦では名古屋が1勝1分けと優位に立ったが、ともに低調なシーズンに終わった。名古屋が新体制の下で変化を示すのか、それとも清水が昨季の雪辱を果たすのか。両チームの今季を占う注目の一戦となる。
Getty Images昨季はリーグ戦10位でシーズンを終えたセレッソ大阪。攻撃面ではリーグ屈指の得点力を見せた一方で、守備の安定感に課題を残し、上位争いに食い込むことはできなかった。今季から指揮するマチン新監督の下で自慢の攻撃陣を武器に開幕節からチームの完成度を示したい。
一方、昨季J1初挑戦ながら13位で残留を果たしたファジアーノ岡山。木山監督の下で組織的な守備と粘り強い戦いを武器に勝ち点を積み重ねたが、今季はさらに攻撃面の向上を図り、J1定着と上位進出を目指す。昨季はセレッソに2敗を喫しただけに、新シーズン初戦でリベンジを果たせるか。
昨季の対戦ではセレッソ大阪が優位に立ったが、岡山はJ1での経験を積み重ね、より成長した姿で新シーズンに臨む。セレッソが新体制の下で自慢の攻撃力を発揮するのか、それとも岡山が組織力と粘り強さで対抗するのか。
Getty Images昨季はリーグ戦12位でシーズンを終えたアビスパ福岡。堅守をベースに粘り強く戦うスタイルを武器としてきた一方、攻撃面には課題を残した。今季は新たな指揮官の下で攻撃面の改善にも取り組み、ホーム開幕戦で上位進出を目指すシーズンの第一歩を踏み出したい。
一方、ヴィッセル神戸は昨季リーグ戦5位に終わった。タイトル争いを経験してきた近年の強さを発揮しながらも、終盤戦では勝ち点を伸ばし切れず。それでも、J1百年構想リーグでは優勝を飾り、スキッベ監督の下で高い完成度を示した。初戦からアビスパ福岡を圧倒できるか注目だ。
昨季の対戦では神戸が1勝1分けと優位に立ったが、福岡も組織的な守備で簡単には崩されない戦いを見せた。福岡がホームで神戸の攻撃陣を封じ込めるのか、それとも神戸が優勝争いを経験した勝負強さを発揮するのか。
Getty Images昨季はルヴァンカップを制し、リーグ戦4位でシーズンを終えたサンフレッチェ広島。安定した守備と組織力を武器に上位争いを続けたが、それを牽引したスキッベの退任は大きな痛手。後任ガウルの下でどのような戦いを見せるか。優勝争いに加わるためにも開幕節で好スタートを切りたい。
一方、ジェフユナイテッド千葉は昨季J2リーグ3位から昇格プレーオフを勝ち抜き、17年ぶりとなるJ1復帰を果たした。長くJ2で苦しい戦いを続けてきたクラブにとって、再び最高峰の舞台で戦う大きなシーズンとなる。持ち味である運動量と組織力を武器に、リーグでの存在感を示したい。
カテゴリーが異なったため昨季のリーグ戦での対戦はなかったが、上位争いを経験してきた広島と、久々のJ1で新たな挑戦に臨む千葉による対照的な一戦となる。広島が積み上げてきた完成度を見せるのか、それとも千葉が復帰初戦でインパクトを残すのか注目だ。
Getty Images昇格2年目の昨季はリーグ戦17位と苦しいシーズンを過ごした東京ヴェルディ。粘り強い守備をベースに戦う一方で、リーグ最少得点と課題が浮き彫りとなり、思うように勝ち点を積み上げることができなかった。今季も城福監督の下でチームの強みを磨きながら、攻撃面の改善を図り、開幕戦で好スタートを切りたい。
一方、川崎フロンターレはAFCチャンピオンズリーグエリート準優勝を成し遂げた一方で、昨季リーグ戦8位に終わった。攻撃的なサッカーで多くの得点を記録した一方、失点の多さも課題となり、上位争いに食い込むには至らず。今季は攻守のバランスを高め、再びタイトル争いに加わるためにも、開幕戦から勝利を狙う。
昨季の対戦では両チームがホームで1勝ずつを挙げた。東京ヴェルディが組織力と粘り強さで川崎Fの攻撃を封じるのか、それとも川崎Fが持ち味の攻撃力で主導権を握るのか。対照的なスタイルを持つ両チームによる一戦だ。
Getty Images昨季はJ2リーグ2位で8年ぶりのJ1復帰を果たしたV・ファーレン長崎。リーグ最多得点を記録するなど攻撃力を武器に昇格を勝ち取った一方、J1ではより高い守備力と試合運びが求められる。勢いを持って迎える開幕戦で、ホームの後押しを受けて新たな舞台で存在感を示したい。
一方、京都サンガF.C.は昨季J1リーグ3位とクラブ史上最高位の成績を残した。組織的な守備とハードワークをベースに安定した戦いを続け、エリアスの決定力を武器に上位争いに食い込んだ。この勢いを今季も継続できるか。さらなる高みを目指すシーズンの初戦で、昇格組を相手に勝ち点3を狙う。
昨季はカテゴリーが異なったためリーグ戦での対戦はなかったが、百年構想リーグで2度対戦していずれも京都サンガF.C.がV・ファーレン長崎に勝利した。長崎が攻撃力を武器にJ1の舞台で結果を残すのか、それとも京都が上位クラブとしての完成度を示すのか。
DAZN/J.LEAGUE2025シーズンに引き続き、2026-27シーズンの明治安田Jリーグも『DAZN』で全試合を配信。一部試合は『NHK』などのテレビ放送も行われる。
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サッカーを視聴する場合の『DAZN』の料金プランは主に3つあり、「月額プラン」が月額4,200円(税込)で年間合計50,400円、「年間プラン(一括払い)」が年額32,000円(税込)で月額換算が実質約2,667円(※年間の途中解約不可)、「年間プラン(月々払い)」が月々3,200円(税込)で総額38,400円(※年間の途中解約不可)。キャンペーンなどが実施された場合は変動する可能性があるものの、年間の合計額は「年間プラン(一括払い)」が最安値となる。
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