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J league flag(C)Getty Images

2026年Jリーグから選手登録枠が変更!上限はどうなる?特別シーズンのホームグロウン基準は?

2026年1月から同年6月の2026特別シーズンの「選手登録枠」、「ホームグロウン制度」について詳細が決定した。

本記事では、「選手登録枠」、「ホームグロウン制度」について紹介する。

  • 2026特別シーズンからプロ選手登録枠上限を撤廃

    Jリーグは2026年1月~6月に実施する2026特別シーズンより、プロ選手の登録人数上限を設けないことを決定。従来はプロA選手(第2種登録を含む)の枠が原則27名だったが、この制限を撤廃し、クラブの方針に応じた柔軟な編成を可能にする。

    背景には、2026特別シーズンからの選手契約制度改定に伴うプロA・B・C契約の撤廃や年俸下限の導入がある。過度な統一ルールよりも各クラブの戦略に委ね、多様なチーム作りを促す狙いだ。

  • ホームグロウン基準人数は2026特別シーズンのみ現行維持

    ホームグロウン制度は2026特別シーズンに限り、2025シーズンと同基準を継続。J1は4名、J2/J3は2名以上のホームグロウン選手を初回登録ウインドー終了日に登録していなければならない。

    本制度は従来JFA規則に記載されていたが、Jリーグ独自ルールであることから来シーズン以降はJリーグ規則へ移管予定。2026/27シーズンからの詳細は引き続き検討中となる。

  • 今回の決定がもたらす影響は?

    登録枠撤廃により戦力補強の自由度は拡大する一方、クラブ財政や選手の出場機会配分といった新たな課題も想定される。ホームグロウンは短期的に現状維持だが、今後の見直し次第で育成戦略や選手登録構成に影響が及ぶ可能性がある。ただし、2026-27シーズンからの詳細は検討中であるため、2026シーズンの状況を鑑みて登録枠に関するルールもさらなる変更、あるいは回帰が行われるかもしれない。