ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督率いるイタリア代表は、ワールドカップ出場をかけた最初の「マッチポイント」に挑む。26日の欧州予選プレーオフ準決勝北アイルランド戦は極めて重要であり、勝利すれば次の最終ステージ(ボスニア・ヘルツェゴビナかウェールズのいずれかと対戦することになる)へ進み、6月11日から7月19日にかけてアメリカ、メキシコ、カナダで開催される本大会への出場権を獲得できる。
過去2大会を欠場したイタリア代表は、悲願のW杯復帰を果たしたい。歴史のために、子どもたちのために。あのアズーリのユニフォームを見て胸を躍らせる人々のために。そして経済的な側面からも、ワールドカップへの出場権を獲得することは、収益につながるからだ。


