アストン・ヴィラGK鈴木彩艶のプレーについて、リヴァプールOBが分析している。
3日に行われたチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第4節で、バルセロナと対戦したアストン・ヴィラ。スペイン屈指の強豪チームの敵地に乗り込んだが、開始7分にラミン・ヤマルのゴールを許す展開に。さらに後半にはハフィーニャに2ゴールを奪われ、そのまま0-3で完敗している。
鈴木彩艶はこの日も先発出場を果たし、特に終盤には見事なセーブでチームを救っていた。しかし、最初の失点の場面では自陣ボックス内からのパスがチームの混乱を招いてゴールに繋がるなど、ハイプレスを仕掛けるバルセロナに何度もボールを奪われていた。
そして『BBC Radio 5 Live』に出演したリヴァプールOBスティーブン・ウォーノック氏は、日本代表GKの判断に苦言を呈している。
「アストン・ヴィラは、どのタイミングで中盤にパスを出すべきかを見極める必要がある。ザイオン・スズキは足元の技術に優れているが、時に自信過剰になりすぎることがあるようだね」
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「アウェイで1点ビハインドの状況において、そのようなプレーは許されない。まずはしっかりとボールを前線へクリアし、相手のアタッカー陣に処理させるべきだ」
なお『BBC』の採点では、鈴木彩艶は及第点となる「6」を獲得。「ラミン・ヤマルによる先制ゴールは防ぎようがなかったが、その重要な失点につながった混乱の一端を担ってしまった。アンソニー・ゴードンのシュートはセーブしたものの、ハフィーニャのシュートには逆を突かれ、3点目もどうすることもできなかった」と指摘されている。
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