日本代表GK鈴木彩艶は、噂されていたユヴェントスへのレンタル移籍の可能性がなくなりつつあるようだ。
パルマでの2シーズンで公式戦59試合に出場して評価を高めると、FIFAワールドカップ2026では日本代表の正守護神として全4試合に先発、見事なパフォーマンスを披露した鈴木彩艶。そんな23歳GKだが、今夏の移籍市場でも注目を集めていることが複数メディアで報じられている。
そしてイタリアやフランスの複数メディアは、パリ・サンジェルマン(PSG)がパルマと合意に至ったと報道。『レキップ』によると、移籍金はボーナス込みで3500万ユーロ(約64億円)、選手とは5年契約を結ぶとのこと。さらに、契約締結から数日以内にユヴェントスへレンタルで加入する可能性が高いと伝えていた。
しかし、ユヴェントスへのレンタル移籍の可能性は低下している模様。イタリア『スカイ』は、12日に行われたUEFAスーパーカップ以降、ユヴェントスとPSG経営陣の間で接触がないと指摘。これまで獲得を目指していたユヴェントスだが、現在は鈴木彩艶の獲得が遠のいているという。
そしてユヴェントス側は、別の選択肢としてトッテナムGKグリエルモ・ヴィカーリオの獲得を模索しているようだ。しかし、トッテナム側がレンタル移籍を受け入れるかどうかは不透明だと伝えられている。
なお『スカイ』も、パルマとPSGの間では合意に達しており、鈴木彩艶のPSG加入は決定的と伝えている。日本代表GKのチャンピオンズリーグ王者への移籍は実現が迫っているようだ。




