パリ・サンジェルマン(PSG)は、日本代表GK鈴木彩艶の争奪戦をリードしているようだ。
パルマでの2シーズンで公式戦59試合に出場して評価を高めると、FIFAワールドカップ2026では日本代表の正守護神として全4試合に先発、見事なパフォーマンスを披露した鈴木彩艶。そんな23歳GKは今夏の移籍市場でも注目を集めていることが複数メディアで報じられており、特に熱心な関心を抱くユヴェントスがパルマと交渉を行ってことが伝えられていた。
しかし移籍専門記者ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、鈴木彩艶の獲得には高額なコストが予想されており、ユヴェントスは躊躇している模様。『Transfermarkt』の評価額は3800万ユーロ(約69億円)であるため、より安価な選択肢としてトッテナムGKグリエルモ・ヴィカーリオ(評価額1800万ユーロ)が有力なGKの補強候補になっているという。そのため、鈴木彩艶の争奪戦はPSGがリードしているようだ。
さらに移籍専門記者ファブリツィオ・ロマーノ氏は、PSGが鈴木彩艶の獲得を決めるべく、選手本人に対してプロジェクトを提示したと指摘。ユヴェントスが最初のオファーをパルマに断られたと伝えつつ、PSGもパルマとの交渉を本格的に進めるか前だと報じている。
近年のパフォーマンスで大きく評価を高める鈴木彩艶。チャンピオンズリーグ2連覇中の王者に加入することになるのだろうか。




