ユヴェントスのルチアーノ・スパレッティ監督が日本代表GK鈴木彩艶に言及した。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えている。
パルマでの2シーズン目を終えた鈴木。ケガもありながら、公式戦22試合に出場し、6度のクリーンシートを達成した。今夏には日本代表の一員としてワールドカップ4試合に出場しており、守護神として好セーブを連発する活躍を見せた。
すでにアストン・ヴィラやリーズ・ユナイテッド、パリ・サンジェルマンなどが関心を寄せ、パルマは移籍金3000万ユーロ(約55億8000万円)を要求しているとされる。ユヴェントスにとっても懸念事項のGKだが、スパレッティ監督は鈴木彩艶についてこう語った。
「鈴木は将来有望なゴールキーパーなので、とても気に入っている。新聞を見ると、彼はあらゆるビッグクラブと関連付けられているが、現状では多くの問題を抱えているため、非常に高額な移籍金が必要になる。支出についても考慮に入れなければならない」
また、トッテナムのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオも獲得候補に挙がっており、スパレッティは「ヴィカーリオは経験豊富なゴールキーパーで、これまでにもいくつかの状況、中には深刻な状況も経験している。トッテナムのようなクラブが彼を起用しないと決めた理由、彼らがどのような評価を下したのかを理解する必要がある」と話した。




