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清水の22歳MF宇野禅斗にボルシアMGへ完全移籍「新たな挑戦が楽しみ」

ボルシアMGが清水エスパルスからMF宇野禅斗を獲得したことを発表した。契約は2030年まで。

青森山田高等学校からプロ入りした宇野。FC町田ゼルビアでデビューすると、2024年に清水へ。これまで清水では通算56試合に出場し、3ゴール・3アシストを記録している。百年構想リーグでは17試合に出場し、13試合でキャプテンを務めた。

宇野は移籍に際して「ブンデスリーガでプレーすることはずっと夢でした。ボルシアは大きなクラブで、これまで多くの日本人選手が活躍してきたことで日本でも非常に有名です。オファーをいただいた時、すぐにボルシアでプレーしたいと思いました。この一歩を踏み出せてとても嬉しく、新たな挑戦を楽しみにしています」と語った。

ボルシアMGのルーベン・シュレーダーSD(スポーツディレクター)は「ゼントは守備意識が高く、戦術的に規律正しいミッドフィルダーで、タックルに強く、カバーリングも広く、特にオフザボールの動きが強みです」と話し、こう続けた。

「Jリーグで2シーズンを過ごし、日本代表にも初出場を果たしたゼントにとって、ブンデスリーガへの移籍はキャリアにおける次のステップだが、同時に大きな挑戦でもある。彼の性格と決意があれば、このステップを成功させるのに必要な資質をすべて備えていると確信しており、彼の挑戦をサポートできることを大変嬉しく思う」

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