ブレーメンのDF菅原由勢の去就は不透明なようだ。ドイツ『FUSSBALL TRANSFERS』が伝えた。
今季サウサンプトンからレンタル移籍でブレーメンへ加わっている菅原。右サイドのポジションを中心に起用され、リーグ戦30試合で6アシストを記録している。
一方で、ブレーメンは菅原について完全移籍に踏み切るかどうかはまだ躊躇している模様。現時点で明確なオファーはなく、金銭的な問題が要因とみられる。クラブのマネージングディレクターを務めるクレメンス・フリッツ氏は『ビルト』でこう語っている。
「ユキには多くの才能があるが、まだまだ伸びしろがある。彼は良い人間だが、今後も彼と契約を続けるかどうかはまだ決定していない」
なお、買い取りオプションは500万ユーロ(約9億2000万円)と伝えられ、現在の条件のままブレーメンが行使する可能性は低いとのこと。サウサンプトンとの交渉において移籍金を引き下げることを目指すようだ。
