元スペイン代表のチャビ・エルナンデスがオランダ代表の新監督に4年契約で就任した。
スペイン代表やバルセロナで活躍したチャビは現役引退後は監督に。2021年11月にバルセロナの監督に就任し、初年度にラ・リーガのタイトルを獲得した。2024年に退任し、以来フリーとなっていた。
新天地はオランダ代表に決定。ロナルド・クーマン監督がワールドカップ終了後に辞任となり、後任に決まったチャビは以下のようにコメントしている。
「オランダ代表の監督に就任できることを大変光栄に思っている。バルセロナのアカデミーでトレーニングを受け、ヨハン・クライフやリヌス・ミケルスをはじめとする多くの指導者から強い影響を受けた者として、私はオランダサッカーに特別な繋がりを感じている。私はある意味、オランダサッカーの申し子と言える。ルイ・ファン・ハール監督をはじめ、フランク・ライカールト監督など、他の偉大な監督たちも、選手として、そして監督としての私を形作る上で重要な役割を果たした」
なお、1978年にオーストリア人のエルンスト・ハッペル監督が辞任して以来、オランダ代表を率いる初の非オランダ人監督となる。


