オランダ代表の新監督に就任したチャビ・エルナンデスが記者会見に出席した。『ESPN』が伝えた。
ロナルド・クーマン監督の後任として就任したチャビ。オランダサッカー連盟のナイジェル・デ・ヨング氏はチャビについてジョゼップ・グアルディオラ、アルネ・スロットに次ぐ3番手であったことを明言。それでも、「何度か話をし、楽しい会話を交わした。そして、彼と共に次のステップに進むべきだと結論付けた」と経緯を説明。チャビは3番手であったことに動じることなくこのように考えていることを明かした。
「自分が3番目だろうと10番目だろうと気にしない。オランダ代表監督になれたことを光栄に思う。ナイジェル・デ・ヨングが私の代理人に連絡した後、バルセロナの私の家に来てくれたのだが、私たちは最初の瞬間から意気投合した」
「この国には多くの繋がりがある。まるでサッカーの大学に入学したような気分。私のチームには常にボールを保持してほしいが、情熱を持ってプレーしてほしい。私たちは競争するために、楽しむために、そして勝つためにここにいる」
また、選手選考については「年齢も名前も気にしない」とし、「サウジアラビア、エールディヴィジ、プレミアリーグ、ラ・リーガから選手を選ぶかもしれない。リーグは関係ない。選手のパフォーマンスが重要だと考えている」と話した。
システムに関しては「我々は観客を楽しませたい」と述べ、攻撃的なスタイルを約束している。
「5バックは私の計画ではない。我々は別のシステムでプレーしたい。つまり、4-3-3、4-2-3-1、あるいは3-4-3のことだ。我々はこれらのシステムの方が他のシステムよりも優位に立てると信じている」
「観客を楽しませ、オランダ代表に誇りを持たせたい。そうすることで、結果とタイトル獲得に最も近づけると思う。それが私の哲学だ」

