アメリカのドナルド・トランプ大統領は、FIFAワールドカップ2026の決勝戦に出席するようだ。
連日熱戦が繰り広げられているFIFAワールドカップ2026。現地時間23日までにグループリーグ第2節が終了し、その後は各組の最終節を経て、28日から一発勝負のノックアウトステージが開幕。そして来月19日、メットライフ・スタジアムで決勝戦が行われる予定となっている。
そしてこの決勝戦には、トランプ大統領も出席するようだ。FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は23日、『Fox & Friends』で「大統領と共に決勝戦を楽しみ、そして共に優勝チームへトロフィーを授与することになる。私たちは常に一緒だからね」とコメント。これまで試合会場に姿を見せていないトランプ大統領だが、決勝戦ではセレモニーで優勝チームへとトロフィーを授与することになるようだ。
トランプ大統領は、昨年アメリカで行われたクラブワールドカップの決勝戦でもインファンティーノ会長と共に出席。しかし、セレモニーでは表彰台に上がった際に大ブーイングを浴びることに。そして優勝したチェルシーの主将リース・ジェームズにトロフィーを授与した後、そのまま表彰台に留まり続けてトロフィーリフトにも参加していた。
このトランプ大統領のトロフィーリフトへの参加は世界中で批判を浴び、チェルシーMFコール・パーマーも「トロフィーリフトの瞬間に壇上にいるとは思わなかった。ちょっと戸惑ったよ」と告白している。
