有力メディア『The Athletic』の記者が、FIFAワールドカップ2026参加国のユニフォームランキングを発表している。
いよいよ開幕が迫るワールドカップ。11日のメキシコ代表vs南アフリカ代表を皮切りに約1カ月間に渡るトーナメントが開催されるが、すでに各チームのメンバーが出揃い、続々とキャンプ地入り。各国が最終調整を続けている。
そうした中で『The Athletic』のニック・ミラー記者は、ワールドカップ出場国のホームユニフォームをランキング形式で紹介。日本代表は、全体16位にランクインした。
「日本代表のユニフォームは、レトロなデザインからインスピレーションを受けているものが多い。それ自体に問題はない。しかしそうでない場合、レトロな要素が目につきやすくなってしまうのは事実だ。例えば今回のユニフォームは、かつて愛された名デザインへのオマージュだと確信していたのだが……実際ではそうではなかった」
「アディダスのプロモーション資料には『風景にインスパイアされた』グラフィックとして書かれていない。これ以上ない曖昧な表現だ……それでも、独特な魅力は確かにあるだろう」
なお1位に選ばれたのは、ガーナ代表のホームユニフォーム。ミラー記者は「最高だ。今年のプーマのデザインはあまり面白くないが、このデザインは全く別だ。様々な色で巨大なクモの巣のような表現がなされているが、これはガーナ伝統の手織り織物であるケンテにインスパイアされている。とにかく、このデザインは見てほしい」と大絶賛。その他、2位にはブラジル代表、3位にはイングランド代表がランクインした。
■『The Athletic』のワールドカップ参加国ユニフォームランキング
1位:ガーナ代表
2位:ブラジル代表
3位:イングランド代表
4位:ドイツ代表
5位:モロッコ代表
6位:サウジアラビア代表
7位:スペイン代表
8位:オーストラリア代表
9位:ベルギー代表
10位:カーボベルデ代表
