チュニジア代表のDFアリ・アブディがワールドカップ敗退に際して不満を爆発させた。『BeIN Sports』が伝えている。
チュニジアはワールドカップ初戦でスウェーデンに1-5と大敗すると、監督を解任。エルヴェ・ルナール監督を招聘し、第2節の日本代表戦へ臨んだが、力の差を見せつけられ0-4と完敗を喫した。連敗でグループステージ敗退が早々に決まっている。
アブディは日本戦後に「僕らは急ごしらえのチームで挑んでいる。ワールドカップのわずか1か月前に新しい監督が就任し、チーム全体が一新された」と不満を述べ、日本との差を認めた。
「日本代表を見てみろ。彼らは2022年のキリンカップのときとほぼ同じメンバーでいつものチームだ。たぶん1人か2人しかメンバーを変えていない。彼らは何年もこのチームを築いてきた。僕らはどうだ?」
「ワールドカップの1か月前に新しい監督を連れてきて、全く違うチームを作ろうとする。こんなやり方で結果が出るはずがない」
さらに、「ベテランを排除したりすべてを変えたりする話じゃない。チームを築くには時間がかかる。1か月、2か月、3か月じゃ足りない。大会直前にすべてを壊して結果を出せるなんて、ただの常識だ」と怒りを述べた。
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