イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督がDFトレント・アレクサンダー=アーノルドを選外とした理由を説明した。
イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督は、ウルグアイおよび日本との親善試合に向けた代表メンバーを発表。今回35名という拡大招集枠の中でアーノルドが除外されたことは、大会への出場に深刻な疑問符を投げかけている。
トゥヘル監督は、アレクサンダー=アーノルドを起用しなかったことについて「難しい決断だった」と説明したが、次のように付け加えた。
「トレントがチームに何をもたらしてくれるかは、私にもよく分かっている。彼とは何度も対戦したし、リヴァプールで私のチームと対戦した際には苦戦を強いられた。だから、彼の強みや何ができるかについては熟知している」
「9月、10月、11月の我々の好調ぶりは紛れもない証拠だ。キャンプに参加している選手たちは、代表入りを勝ち取るために努力しなければならない。彼らは、このポジションにふさわしいことを改めて証明する必要がある」
「クアンサ、リヴラメント、スペンスを起用し続けるのは、スポーツ的な判断だ。ドミニク・ソランケやドミニク・カルバート=ルーウィンについても同様だ」
なお、アーノルドはラ・リーガでのシーズンを怪我に悩まされ、9月から10月にかけてハムストリングの負傷で離脱し、その後も筋肉断裂を負って12月から2月まで戦線離脱を余儀なくされた。彼はイングランド代表として34試合に出場しているが、昨年6月のワールドカップ予選・アンドラ戦以来、代表戦には出場していない。
