トッテナムのロベルト・デ・ゼルビ監督は、3選手が退団を希望していることを明かした。
昨季途中就任したデ・ゼルビ監督の下で残留を達成すると、今夏には約3億2200万ポンド(約692億円)を費やす超大型補強を敢行したトッテナム。しかし、29日のニューカッスル戦にも敗れて開幕2連敗(0得点5失点)。開幕2試合連続ノーゴールで敗れるのはプレミアリーグで初となった。
そしてニューカッスル戦では、リシャーリソンとケヴィン・ダンソ、パペ・マタル・サールがメンバー外となっていたが、3選手は退団を希望しているとのこと。デ・ゼルビ監督は試合後、欠場の理由を問われて以下のように明かしている。
「リシャーリソンについてはわからない。彼はあまりにも頻繁に退団したいと言っているからね。ダンソは2日前に私のところへ来て、退団希望を伝えてきた。パペ・サールも同様だよ。彼は軽傷を負っていたけどね」
また、移籍希望の選手の扱いについては「私は彼らを愛しているし、素晴らしい選手たちだよ。関係性も非常に良好だ。だが、もし彼らが移籍を望むのであれば、解決策を提示しなければならない。クラブにとっての経済的な解決策をね。そうすれば彼らは移籍できるし、我々は別の選手を探すことができる」
苦しい状況が続くトッテナムは次節、9月5日に敵地でノッティンガム・フォレストと対戦する。



