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Kroupi(C)Getty Images

補強総額は756億円規模に?大型補強のトッテナム、次のターゲットは大注目の20歳FWか

大型補強を続けるトッテナムは、ボーンマスFWエリ・ジュニオール・クルピの獲得も検討しているようだ。


昨季は2度の監督交代を行うなど混乱が続いたものの、3月に就任したロベルト・デ・ゼルビ監督の下、17位でプレミアリーグ残留を決めたトッテナム。新シーズンへ向けてすでにオランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケやスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン、アルゼンチン代表DFマルコ・セネシの獲得を決めるなど、積極的にチーム強化を行っている。


そんなトッテナムは、左ウインガーの獲得も目指しているようだ。イギリス『インディペンデント』によると、現在クルピを補強候補リストの筆頭に据えているという。


同メディアは、トッテナム幹部がチームの刷新が必要と判断し、積極的な投資を厭わない姿勢であると指摘。デ・ゼルビ監督への強力なバックアップ体制を築いており、指揮官はプレシーズン開始までに主要な補強を完了させたい考えであるという。


そして現在、トッテナムは左ウインガーの補強を目指しているとのこと。最優先ターゲットはクルピだが、昨季プレミアリーグで13ゴールを奪った20歳FWはアーセナルやパリ・サンジェルマンなど複数ビッグクラブとの争奪戦が予想されているようだ。また、ボーンマス側は最低でも8000万ポンド(約173億円)を求めているとも伝えられている。


それでもトッテナムは、過去2シーズン連続で降格の危機にひんした状況を考慮し、巨額の資金を投じる考えである模様。一方で、ミランFWラファエル・レオン、昨夏獲得を目指したマンチェスター・シティFWサヴィーニョなど、複数の候補をリストアップしているようだ。


ファン・ヘッケの移籍金は5200万ポンドと伝えられ、さらにマテウス・フェルナンデス(ウェストハム)とサンドロ・トナーリ(ニューカッスル)の獲得に合わせて1億8500万ポンドを投じることが決定的とされるトッテナム。仮にクルピの獲得も実現した場合、支出額は3億5000万ポンド(約756億円)規模に到達すると予想されている。クラブ史上最大の大型補強は実現するのだろうか。

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