トッテナムのFWリシャーリソンのブラジル移籍は破談となったようだ。『BBC』が伝えている。
2022年夏に加入したトッテナムで、公式戦134試合32ゴール15アシストを記録してきたリシャーリソン。しかし今夏の移籍市場で移籍を希望し、ロベルト・デ・ゼルビ監督も「あまりにも頻繁に退団したいと言っている」と認めていた。
報道によると、ヴァスコ・ダ・ガマと移籍金で合意に至っていたが、個人的な条件を理由に破談。ブラジルの移籍市場は11日に閉まり、リシャーリソンの残留は決定的となった。
なお、デ・ゼルビ監督は記者会見でリシャーリソンについて「わからない。それは私の仕事ではないからね」と話すにとどめつつ、こう続けた。
「私が言えることは、クラブがリシャーリソンのために何をしてきたか、そしてリシャーリソンがここ1、2ヶ月でクラブのために何をしてきたかをよく知っているということだ」



