元トッテナムのピーター・クラウチ氏は、古巣に今シーズンのプレミアリーグ優勝の可能性があると語った。
ジョゼ・モウリーニョ体制で2シーズン目を迎えたトッテナム。開幕節でいきなり黒星を喫したものの、その後過密日程に直面しながらも、マンチェスター・ユナイテッドに6-1で勝利するなど公式戦10戦無敗と好調を維持する。また、新型コロナウイルスによる過密日程の影響で、今シーズンのプレミアリーグは大混戦。ここまで6節を終えて14チームが勝ち点5差の中にひしめき合うなど、いずれのチームにも優勝争いに加わるチャンスが十分にある。
ここまで首位と勝ち点2差の5位に位置するトッテナムの悲願のリーグ制覇のチャンスについて、元イングランド代表FWのクラウチ氏は「クレイジーなリーグ戦で、どのチームにもチャンスがあるように感じている」と話し、以下に続けた。
「リヴァプールと(マンチェスター)シティは以前ほど強くはなく、他のチームがより強くなったと言える。ファンがいないこともおかしな結果や多くのゴールが生まれていることにつながっているはずだ。リーグタイトルは手に届くところにある。トッテナムが優勝できるかって?確かなことは言えないが、他のチーム同様に良いチャンスがあるはずだ。ただ、ここ3年間、最も強いチームであったシティとリヴァプールが本命であることに間違いはない」
「人々はモウリーニョのことを多く批判してきた。しかし、彼はチームを一つにし、何かを再び築き上げているように見えるし、タイトルを手にできないとは言えない状況になったように映る。リーグタイトルは彼らにとって大きすぎるかもしれないが、トッテナムファンにとってFAカップのタイトルを手にできるだけでも魔法のようだ」
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