セリエA第29節が行われ、トリノとパルマが対戦した。
昨年11月に負傷し、復帰を目指す日本代表GK鈴木彩艶。ここ2試合はベンチから見守っていたが、トリノ戦でついに126日ぶりにスタメンに戻ってきた。
試合は前半3分にトリノが先制。ジョバンニ・シメオネが角度のないところから右足で狙うと、キャッチしようとした鈴木の股間を通り抜け、試合が動いた。20分にはパルマがクロスからマテオ・ペレグリーノが頭で合わせ、同点に追いつき前半を終える。
54分にはギネスのFKを鈴木が好セーブでしのぐ。しかし、直後にCKの流れからオウンゴールで失点し、トリノが勝ち越した。2分後にもオウンゴールでトリノが加点し、3-1とリードした。
78分にはトリノが危険なシーンを作るも、至近距離からのシュートは鈴木が素早い反応でセーブし、4点目は許さない。
しかし90分、ドゥバン・サパタがミドルシュートで鈴木を破り、トリノが4点目。4-1で終了し、パルマは完敗となった。
