アヤックスは勝利したものの、冨安健洋にとっては苦い一戦となった。
アヤックスは11日、エールディヴィジ第30節でヘラクレスと対戦。板倉滉は1月以来の先発出場を果たし、中盤のアンカーに入っている。チームは前半に2点のリードを奪うと、47分にもゴールを挙げて3-0とする。
すると、67分に板倉に代わって冨安が途中出場。中盤に入っていたが、79分には抜け出した相手選手を倒して決定機阻止という判定に。当初はイエローカードだったが、VARの結果レッドカードとなっている。それでも、チームは3-0と勝利した。
試合後、アヤックスのオスカル・ガルシア監督は『ESPN』で「あれは五分五分の状況で、審判の判断に委ねられるもの。ファウルになる前に、我々はもっとうまく対応すべきだった。冨安には申し訳ない。2週間の出場停止となり、彼には出場時間が必要だったからね」と擁護した。
