アーセナルの日本代表DF冨安健洋が契約延長に喜びを語った。クラブ公式サイトが伝えている。
2021年夏にボローニャからアーセナルに加入した冨安は、この2年半にわたって複数回にわたる負傷離脱に見舞われるも、チームにとって重要な選手としてプレー。今シーズンは公式戦20試合に出場し、移籍後初得点を含む1ゴール3アシストを記録し、ミケル・アルテタ監督からその万能性の高さを評価されている。冨安はチームメイトとサポーターに恩返しをすることが、クラブとの新契約締結の大きな動機だと明かした。
「アーセナルは世界最高のクラブです。このクラブでプレーするのは夢だから、嬉しいです。ピッチに立つと、サポーターの愛とエネルギーを感じる。僕たちはたくさんつながっているから、彼らに何かを返したいと思いました。僕はアーセナルのためにプレーしているし、それはアーセナルのサポーターのためにプレーしているということでもある。だから僕はこのクラブとサポーターに人生を捧げているんです。彼らに何かを返したい。選手とサポーターのつながりはレベルが違うし、特別なことなんです」
冨安加入以降、プレミアリーグでは2年連続で優勝争いを演じ、チャンピオンズリーグの舞台にも舞い戻ったアーセナル。冨安は成長を続けるクラブについてこう語る。
「僕が加入した当時は、ヨーロッパのコンペティションでプレーしていなかったけれど、今はチャンピオンズリーグでプレーしているし、タイトル争いに加わっています。以前より良くなっていることを願っています!ミケルやチームメイトからまだ多くのことを学んでいる。僕にはまだまだ向上する能力があるから、より良い選手、そしてより良い人間になれるよう努力します」
「僕らには素晴らしい選手がたくさんいます。アーセナルではサイドバックとしてプレーしているけど、代表チームではCBとしてプレーしています。アーセナルの選手たちはとても優秀で、選手間の競争も激しいけど、より良い選手になるための良い環境だから、ここにいられて嬉しいです」
さらに、25歳の冨安は「僕はもう若くないです。アーセナルでプレーしているときは若い選手が多いし、僕も年を取ってきました。チームメイトやサポーターと一緒に何かを成し遂げたいんだ」とタイトル獲得を望んだ。
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