バルセロナ会長選挙の投票に向かったGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンだが、投票に参加できなかったようだ。
現地時間15日に行われたバルセロナの次期会長選挙。前会長ジョアン・ラポルタ氏とビクトル・フォント氏の一騎打ちとなった今回の選挙だが、カタルーニャ各地の投票所には数万人の会員が詰めかけていた。本拠地カンプ・ノウの投票所にはOBであるセルヒオ・ブスケツ氏やチャビ・エルナンデス氏、また女子チームのアイタナ・ボンマティらも訪れて投票を行っている。
そして2014年からバルセロナに所属しており、現在はジローナにレンタル中のテア・シュテーゲンも15日に投票所へ訪れている。しかしスペイン『マルカ』によると、33歳GKは投票者名簿に載っていなかった模様。そのため投票を行うことができず、そのまま帰路についたようだ。それでも、登録を行うことで後日投票を行うことになると伝えられている。
バルセロナで公式戦423試合に出場、チャンピオンズリーグ制覇や6度のラ・リーガ優勝を達成しているテア・シュテーゲン。しかし、投票日のライブ配信では肩を落としながら去っていく様子が写っており、現地では大きな話題を集めていた。
なお今回の選挙は、68%の得票率を獲得したラポルタ氏が圧勝。2031年までバルセロナ会長を務めることが決まっている。
