アーセナルDF冨安健洋は、ウェスト・ハム戦のパフォーマンスで一定の評価を得ている。
1日に行われたプレミアリーグ第35節で、ウェスト・ハムと対戦したアーセナル。難敵相手にCKからロブ・ホールディングのゴールで先制すると、一時追いつかれたものの、後半に再びセットプレーの流れからガブリエウが勝ち越し弾。リードを守りきり、2-1で勝利を収めた。
前節負傷から約3カ月ぶりに復帰した冨安は、この試合でケガ明け初の先発入り。負傷によって自ら交代を求めるまで、右サイドバックとして78分間プレーしている。『Opta』によると、パス成功率は「78.4%」だったが、8度のデュエルで勝率「75%」をマーク(チーム2位)。またタックル数(3)もチーム最多となっている。
この試合の冨安について、『スカイスポーツ』は「6」と採点。また『BBC』のファンによる投票でも「6.64」を得ると、データサイト『WhoScored』のスタッツによる採点でも「6.7」と、いずれも及第点~及第点以上の評価を得ている。
また『90min』も「6.7」とし、「時折前へと飛び出し、ハマーズのプレッシャーにも耐えることができていた」と評している。
なお途中交代となった冨安だが、ミケル・アルテタ監督は「これ以上続けることはできなかったというだけ。心配しているか? いいや、大丈夫なことを願う」と語っている。




