シント=トロイデンのDF谷口彰悟が悔しさをにじませた。
プレーオフでオモニアと対戦し、第1戦では1-0と勝利した。27日に行われた第2戦では小久保玲央ブライアンや谷口彰悟、石渡ネルソンらが先発した。試合は2-4と圧倒され、合計スコア3-4で本大会出場を逃している。
谷口は「キプロスに移動してきてからの気候の変化も含め、タフなゲームになるというのは覚悟の上で臨んだんですけど、やはりこの暑さで僕らの足が止まってしまい、頭も少し止まってしまったところがありました。立ち上がりは別に悪くなかったと思うんですけど、失点しつつ出足が遅くなったり、各自が人任せになったりした部分が失点に繋がってしまったので、その辺は準備不足だったかなと思っています」と総括した。
さらに、4失点を喫したことには責任を感じ、「4失点しているんで、それがゲームを難しくしたのは間違いないです。4失点もしたら次には進めないというのは、後ろだけの責任ではないですけど、後ろの選手は特に責任を感じています」と漏らした。
ヨーロッパリーグ行きを逃し、カンファレンスリーグ本大会出場が決まった谷口。「この敗戦はチームにとっても、サポーターの皆さんにとっても、クラブにとっても残念な結果になってしまいました」と話し、こう続けた。
「なかなかすぐに立ち直るというのは難しいのも理解してますけど、もうすぐ次の試合が来ることも決まっているので。移動も含めて、心も体もタフに戦っていかないといけないシーズンになるというのは事前に分かっていたことなので、しっかり準備したいと思います」





