スペイン代表のMFガビがワールドカップ決勝後の騒動について言及した。スペイン『マルカ』が伝えている。
FWフェラン・トーレスが延長戦後半にゴールを決め、スペインが16年ぶり2回目の優勝を果たして幕を閉じた今回のW杯。その試合の直後には、スペインの選手たちとアルゼンチンの選手たちが衝突して問題視されていた。
実際に乱闘騒ぎに巻き込まれ、投げ倒されたガビはアルゼンチンの制裁について問われ、自身の見解を述べた。
「正直に言って、出場停止処分は必要ないと思う。子供たちにとって良い手本ではないことは理解しているが、サッカーにはもっと暴力的な側面もある。僕としては、試合中に退場処分にするのが最も論理的だと思うが、結局のところ、これはサッカーであり、そうあるべきなのだと思う」
なお、FIFAの規律委員会が実際に調査を開始するとして、結論が出るまでには数週間を要する見通しとなっている。
