スペインがワールドカップ決勝でついに先制に成功した。
ワールドカップ決勝はスコアレスのまま延長戦へ。アルゼンチンがエンソ・フェルナンデスの退場により、一方的なスペインペースに。96分にニコ・ウィリアムズのゴール取り消しという微妙な判定があり、FWクリス・サットン氏は『BBC』で「メリーノが関わっていたと思うし、審判が早めに笛を吹いたんだと思う。大した問題ではないと思う。これは明白な間違いだと思います。メリーノが腕を振ったとは思えない」と不満を漏らしていた。
それでも、延長後半にスペインがついに先制。ニコ・ウィリアムズがクロスを頭で折り返すと、フェラン・トーレスが豪快に叩き込み、シュート20本目にして先制点を挙げた。
サットン氏は「絶対に起こるべくして起こったことだから、予想外だったとは言えない。ペナルティエリアへのクロスに、フェレン・トーレスは冷静さを保ち、ボールをネットに流し込んだ。見事なフィニッシュだった。スペインは素晴らしいサッカーを展開し、勝利に値するプレーを見せた」と称賛した。
