スペイン代表FWミケル・オヤルサバルは、FIFAワールドカップ2026で不名誉な記録を残している。
EURO2024優勝を達成し、今大会の優勝候補の一角として大きな期待を集めていたスペイン。15日にはグループHの初戦に挑み、メルセデス・ベンツ・スタジアムでカーボベルデと対戦した。しかし、初出場のカーボベルデに最後まで苦戦を強いられ、スコアレスドローで試合を終えている。
スペインはこの試合の開始30分時点でポゼッション率70%を記録するなど、終始ボールを持ちながらカーボベルデを攻め続けた。しかし、最終的にシュート27本を記録したものの、最後までネットを揺らせていない。
データメディア『Opta』によると、スペインは前回大会の最後のゴールとなったグループリーグ日本代表戦(1-2)の11分、アルバロ・モラタの得点以来、ワールドカップで49本のシュートを記録。さらに2500本のパスを成功させたが、一度もゴールを奪えていないようだ。
さらに同メディアは、この試合で先発したオヤルサバルのデータも紹介。レアル・ソシエダの29歳FWは、開始30分で一度もボールに触ることはできず。これは1966年大会以来、過去60年間で初のワースト記録になったと伝えている。オヤルサバルは、このカーボベルデ戦までスペイン代表として出場した11試合で12ゴール6アシストと見事な結果を残していたものの、本大会初戦は厳しい結果に終わっている。




