セリエA第31節が23日に各地で行われた。
首位ナポリは3位ユヴェントスと対戦。試合はともにゴールが決まらないまま終盤へ突入するが、86分にピッチに入っていたジャコモ・ラスパドーリが大仕事をする。アディショナルタイム、エリフ・エルマスの右サイドからのクロスにファーサイドでラスパドーリがボレーシュート。これがGKの股間を抜け、決勝点となった。ナポリが勝利し、33年ぶりのスクデットへ大きく前進している。
また、5位ミランはレッチェと対戦。前半からホームのミランが攻め立てると、40分にコーナーキックからラファエウ・レオンがヘディングシュートを決めて先制する。後半もレオンが左サイドの仕掛けで違いを作っていくと、74分に追加点。カウンターからレオンが一人で持ち運ぶと、最後は倒れながら左足でシュート。グラウンダーのシュートが右ポストに当たってゴールへと吸い込まれた。試合は2-0で、ミランがリーグ戦3試合ぶりの白星を手にした。
なお、インテルは前日にエンポリと対戦し、3-0と勝利を収めている。

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