元スペイン代表MFサンティ・カソルラが41歳で現役引退を発表した。
アーセナルでFAカップを2度制し、スペイン代表としても2度の欧州選手権優勝を経験したカソルラ。一方で、ケガにも苦しまされ、2016年に手術後に壊疽を発症し、アーセナルでの最後の2年間はトップチームでの出場機会はなかった。
しかし、カソルラはケガから回復し、2018年にビジャレアルに復帰した後、カタールのアル・サッドで3年間プレーし、最後にオビエドで現役生活を終えた。
カソルラは自身のSNSで「すべてが終わろうとしている今、ブーツが脱がされ、騒音が静寂に変わると、すべてがうまくいく。なぜなら、終わりはただの終わりではなく、私の家だったからだ」と話す。
「カソルラはリーグが定める最低年俸で復帰することを決意し、自身の肖像権をすべてクラブに寄付した」とオビエドは声明で述べた。
「その見返りとして、彼は自身のユニフォームの売上金の10%をレアル・オビエドのユースアカデミーに全額寄付し、将来の世代の育成に貢献してほしいとだけ求めた」


