バレンシアMF佐藤龍之介は、セビージャ戦で厳しい評価を受けている。
11日に行われたラ・リーガ第5節で、セビージャと対戦したバレンシア。敵地での一戦では、苦しい展開の中で耐えていたものの、81分に失点。そのまま0-1で敗れた。これで直近4連敗、開幕から1分け5敗と未だ勝利がない状況が続いている。
そして、このセビージャで今季4試合目の先発出場を果たした佐藤龍之介だが、攻撃面では良いシーンに絡めず62分で途中交代に。そんな19歳MFについて、スペインメディアは厳しい評価を下した。
『ElDesmarque Valencia』は、チームワーストタイとなる「3」と採点。「腕を上げた際にファールで警告を受けた。攻撃に絡む場面はほとんどなし。守備面での貢献の方が目立っていた」とし、期待されていた攻撃面での貢献が少なかったと指摘している。
また『as』は「この日本人選手にとって、決して良い出来とは言えない夜だ。フアン・イグレシアスを何度か抜き去る場面もあったが、いずれも相手ボックスとは程遠い位置でのこと。そうした状況に加えて、すでにイエローカードを受けていたこともあり、早々に交代させられている」と指摘。チームが苦戦する中で、佐藤龍之介自身も試合を通じて難しい戦いを強いられたと分析している。
バレンシアの次戦は15日、敵地でアラベスと対戦する。





