チャンピオンシップ(イングランド2部相当)を戦うブラックバーンは、伊藤涼太郎との契約を取りやめたようだ。
2023年夏にアルビレックス新潟からシント=トロイデンに加入した伊藤涼太郎。加入直後から主力の1人として活躍すると、特に昨季は公式戦37試合で10ゴール7アシストと欧州キャリアハイのシーズンを送っていた。そしてシーズン終了後、契約満了をもってシント=トロイデンを退団。フリーの状況が続いている。
そんな28歳MFだが、先日から複数メディアの間でブラックバーンへの加入が迫っていることが伝えられており、メディカルチェックを実施することなども伝えられていた。しかし、このメディカルチェックで問題が明らかになったようだ。
移籍市場に精通する『TEAMtalk』のベン・ジェイコブス記者によると、伊藤涼太郎はクラブスタッフに加えて外部の専門家の意見も取り入れたメディカルチェックを受けたようだが、この際に継続的な足首の問題が発覚。その結果が懸念すべきものだったため、フリーでの獲得を見送る決断をしたという。また、移籍専門記者サシャ・タヴォリエリ氏も同じく伊藤涼太郎との契約が破談に終わったとし、ブラックバーンは別のターゲットの獲得にシフトしたと伝えている。
ブラックバーンには大橋祐紀と森下龍矢も所属しており、日本人3選手の共演も期待されていたが、今シーズンの実現は難しくなったのかもしれない。



