日本代表MF堂安律は、サウジアラビアの強豪アル・イテハドへの移籍が浮上しているようだ。
2017年のフローニンゲン加入からPSV、フライブルクを経て、昨夏にフランクフルトへ移籍した堂安律。同クラブでは公式戦64試合で13ゴール6アシストを記録し、チャンピオンズリーグにも出場するなど主力として活躍してきた。また、日本代表としても69キャップを数え、夏のワールドカップでも全4試合に先発している。
そんな28歳MFだが、サウジアラビア行きの可能性が浮上。ドイツ『スカイ』によると、アル・イテハドが獲得に動いており、堂安律に対してすでに年俸1800万ユーロ(約33億円)のオファーを提示したようだ。
14度のリーグ制覇を誇るサウジアラビア屈指の強豪であるアル・イテハドだが、今夏の移籍市場でムサ・ディアビのレヴァークーゼン移籍が決定的に。その後継者の最有力候補として、堂安律をリストアップ。獲得に動いているという。
一方で、堂安律本人も移籍に前向きである模様。アル・イテハドには前ガンバ大阪指揮官イェンス・ヴィッシング氏が在籍しているが、堂安律はPSV時代に指導受けており、コーチの存在も移籍を後押ししていると伝えられている。
一方で『スカイ』は、フランクフルトのアディ・ヒュッター監督が放出に難色を示しているため、最終的な合意には至っていないと指摘。しかし、フランクフルト側は今夏に移籍金収入を確保する必要に迫られており、クラブ内部では激しい議論が交わされているようだ。
移籍市場閉幕まで残り僅かに迫っているが、日本代表の10番はサウジアラビア挑戦を選択することになるのだろうか。今後の動向に注目だ。





