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Ritsu Doan Frankfurt 01282026(C)Getty Images

堂安律はやはり右サイドが最適?フランクフルト指揮官、マインツ戦後半の配置変更を説明

フランクフルトのアルベルト・リエラ監督は、日本代表MF堂安律の起用法について説明した。

フランクフルトは22日、ブンデスリーガ第27節でFSVマインツ05に1-2で敗れた。マインツでは佐野海舟がフル出場、川﨑颯太が81分から途中出場した一戦だが、堂安は右インサイドハーフで先発出場。そして後半からは右ウイングバックとしてプレーした。すると、60分にはファレス・チャイビのクロスバーに当たるヘディングシュートに繋がるクロス、70分には自ら惜しいシュートを放つなど攻撃で見せ場をつくり、78分にベンチへと下がっている。

試合後の会見では、現地記者が堂安のポジション変更について質問。するとリエラ監督は、「変更には2つの理由があった。1つ目は2トップでプレーしたかったからだ。前線にカリ(アルノー・カリムエンド)とジョニー(ヨナタン・ブルカルト)を並べたかった。今回のように低いブロックを敷く相手チームに対して特に練習してきた形で、クロスが必要になる。その点で堂安はサイドから良いクロスを供給できる」とし、前半の課題にも言及した。

「そして2つ目だが、前半を見れば分かるように、我々は右サイドで問題を抱えており、相手はこのサイドからより多く攻撃してきた。もちろん、カリは本来ストライカーながらウイングとしてプレーしていたため、右サイドで苦しんでいた。堂安はよりウイングとしての役割をこなせるため、こうした状況を解決できると考えた」

この結果、フランクフルトは2月頭から指揮を執るリエラ監督の下で3勝2分け2敗となり、7位に位置。同指揮官の下ではインサイドハーフ起用も増えていたが、マインツ戦のパフォーマンスは今後の起用法に影響を与えるのだろうか。

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