アーセナルMFデクラン・ライスは、サポーターへの感謝と優勝争いについて語っている。
18日に行われたプレミアリーグ第37節で、バーンリーと対戦したアーセナル。試合の主導権を握る中、37分にカイ・ハヴァーツが得意のCKから先制ゴールを叩き込むと、この1点を守りきって1-0で勝利。プレミアリーグ4連勝を達成した。
これで2位マンチェスター・シティ(1試合未消化)との勝ち点差「5」を維持し、アーセナルは最終節へ挑む。2位マンチェスター・Cが19日のボーンマス戦で勝ち点を落とした時点で、22年ぶりとなる悲願のプレミアリーグ制覇が決定する。
今季はシーズンを通して首位を走ってきたアーセナルだが、第21節~第23節では3試合勝利から見放され、さらに第33節ではマンチェスター・Cとの直接対決を落としたことで、大きな批判も浴びてきた。それでも直近4連勝で悲願のタイトルに王手をかけたが、ライスは試合後にクラブ公式HPで以下のように語っている。
「このクラブがここまで来る道のり、過去10年間の浮き沈みを考えると、感慨深いものがあるね。もちろんその時僕はいなかったけど、色々な話はよく聞いていたし、知っていたよ」
「だけど、今このクラブで起きていることの一部になれたことは、本当に特別なんだ。このクラブは素晴らしい結果を得るに値するし、僕らはそのために一生懸命努力をしてきた。だから、これからも頑張り続けよう」
「重要なのは勝利そのもの。勝ち点3は勝ち点3だ。これから待ち受ける試合の重要性を考えると、後半は難しい展開になるだろうとは思っていたよ」
アーセナルは24日の最終節で、クリスタル・パレスと対戦する。敵地で勝利すれば優勝が決定するが、ライスは「すべては自分たちの手中にある。最後に負けて以来、流れを変えて、すべての試合に勝ってきた。やってきたことはただ1つ、勝ち続けること、ポジティブな気持ちを持ち続けること。まだ優勝は決まっていない。あと1試合だ。日曜日は特別な日になるよ」と気を引き締めている。




