フランス代表のディディエ・デシャン監督がマイケル・オリーセについて言及した。スペイン『マルカ』が伝えている。
今夏にはオリーセの獲得に向け、レアル・マドリーが1億5000万ユーロ(約278億6000万円)の巨額オファーを提示する可能性が伝えられる。デシャン監督は「素晴らしいシーズンを終えたばかりだ。彼はどちらかというと控えめで、少し内気だが、ピッチに立てば素晴らしいプレーを見せる」と認め、こう続けた。
「彼の活躍は本当に嬉しいが、功績のほとんどは彼自身にある。彼は今や輝かしいスターであり、世界最高の選手の一人だが、メディアへの露出は彼の得意分野ではないと言われている。重要なのはピッチ上でのプレーであり、その後は彼自身の生活がある。しかし、彼は素晴らしい躍進を遂げた」
「彼自身がバイエルン・ミュンヘンに残るべきか、環境を変えるべきかをよく分かっているはずだ。正しい選択も間違った選択もない。もちろん、私がコンパニやバイエルンの会長の立場だったら、彼がチームにいてバイエルンに残ってくれるのは非常に良いことだろう。他のクラブからもオファーがあるかもしれないと思う。彼がバイエルンやフランス代表でやっていることを他のクラブでも再現できるとは思っていない。だが、そう言うとバイエルンのためにならない」
